| 2005年05月01日(日) |
真夜中の弥次さん喜多さん |
観てまいりました。ずっとみたかった、 『真夜中の弥次さん喜多さん』
私は、だいすきでした。
もともと宮藤官九郎好きで、 今も『タイガー&ドラゴン』は欠かさず見ていますが、 『真夜中〜』は、さすが!の完成度。 しりあがり寿さんの漫画と小説を読んで備えていたのですが、 その段階では、(これを一本の映画に…?どうやって?) と思って、心配でした。 しかし、『真夜中〜』は、クドカンなりにしりあがり氏の作品を 消化し、昇華して、 宮藤官九郎のひとつの作品に仕上げてありました。
映画は、青春映画、と評することができるでしょうか。 自分探しの旅に出かけた二人組みがお互いを補い合いながら 理想の自分を求め(映画では薬物中毒から抜け出すこと) 残してきた課題と向き合い(映画では妻(=母?)への愛の変質) 死と向き合うことで、生(=リアル)を知る なんて、分析してみたりして。
ともあれ、 おもしろいんです。 豪華なキャスト(クドカン組)、みんな演技はとっても上手。 メロディアスでノイジーな音楽、 色彩も衣装もすごくかっこいいし、 映像は想像を超えて奇抜だし とにかく話が面白い。
書けば書くほど、遠くなる。 とにかく、だいすき!!! とっても元気になる映画でした。 帰りに、わざわざTSUTAYAに行って、サントラ買っちゃいました。
お伊勢参りに行こうぜベイベー♪
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