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■ 私にしては長文
人生とは旅であり、旅とは人生である。
長い間、日本サッカー界の中核に位置し、 この程引退した中田英寿引退ブログの言葉である。 最近のことすぎて、記憶に強烈に残っている人が多いのではないかと思う。
私は、サッカーファンでもなくルールもよく知らない。オウンゴールというのも最近ようやく知ったくらいだ。 だからサッカーのことではないけれど・・・・・・ と、書くと長くなりそうな予感がするけれど、 ちょっと長さはまだ決めていない。
プロサッカーを引退し、今はどこかの国へ旅行中と聞いたが、プロになる前は東大へ行こうかサッカー選手になろうか迷っていたという話を聞いたことがある。 高校は進学校で、高校在学中に日商簿記2級を取得し、ゆくゆくは公認会計士になろうかと考えていたこともあるらしい。 全部人づてに聞いた話で、どこまで本当なのかはわからないがMBAを取ろうと思っているというニュースも聞き、その辺りとの繫がりとかもあるのかなと、ふと思ったのだ。
人生とは旅。旅とは人生。 私はこれを見て、ふっと頭に浮かんできたのは松尾芭蕉の「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也」 このフレーズだけは、高校のときの恩師の声・口調で思い出す。 日々が過ぎ、月、そして年数は刻々と過ぎていくが、私は人生とは旅である。と、言い切れるような人生を歩んでいない。
だからなのか、時折訪れるちょっとした接点がひどく印象に残り、何年経っても忘れられなかったりもする。
最近会ったのは、香川出身の花房さん(仮名)。 ちょっとしたきっかけで、喋り ほんの数時間、一緒に歩き話をした。 彼女が繰り出す香川弁は、どこか優しく ひどく心地よかった。 話した話は、他愛もないものだ。 食べ物の話や、言葉の話。
そして、最後に初めて名前を聞いて別れた。
「また会えたら会いましょう」
会えたら、と切に思うものの会える機会・可能性はかなり低い。
それがまた印象深いものとして、残るのだと思っている。
2006年07月11日(火)
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