kasisの日記
これまで|きのう|あした
県立美術館に妖怪を見にな!
定時ダッシュを心がけていたのに、午前中に渡した仕事を定時ちょうどに「ここ、こうして欲しいんですけど!明日出てきてやりたいんで」とのたまった営業を背後からどつきたい心境にかられましたが(笑)、それでも6時30分ごろには現地着。
入ってすぐの一反木綿(乗ってよし)に和みつつ、会場へ。 あと、チケット売り場の「ただいまの待ち時間」表示に、噂に聞いた混雑っぷりを垣間見た気がしました、ちなみに「0」分でしたが!
きっちりスタンプラリーのノートも貰いましたが、時間的に空いてるんじゃと思った会場内は、結構人がいました。
幼稚園年少くらいの子供にひたすら妖怪(水木?)教育を施すおかあさんとか(笑)いたよ。既に「悪魔くん」あたりまでは課程修了しているらしい。
妖怪の絵を見ながら、ひたすら少女漫画について語り合う大学生(♂)の二人連れとか。
「ぬらりひょ○の孫」とか「京極」について語りあう、いかにもオタクっぽい男性グループがいたりとか。
絵描きだと思うおねえさんの一団は、ペンタッチのひとつひとつを「修正あり」かどうかまで見極めようとしていたりとか。
最後の売店で、ひたすら買い捲るおじさまを見たりとか(帰りにエレベーターが一緒だったが、ぱんぱんにふくらんだ袋で両手が塞がっていた)。
見に来てる人間もそれなりに面白かった(笑
展示は絵が主(当たり前)。 水木先生の絵とか、参考資料になった絵巻とか。 前半はちびっこには面白くないかもですが、後半の展示はぐんと対象年齢を下げてましたが、それなりに可愛かったです。 最後に本棚と卓袱台が置かれているスペースがあって、そこでは水木漫画が読めるんだ。さすがに閉館ぎりぎりでは、そんな時間は取れませんでしたが。
あと出た後にも、水木年譜がイラスト入りで展示されています。 そこ、空調きいてなくってね、ヘンに蒸し暑かった。
最後。 不要なところの灯りをどんどん消されているもんで、出口がわからなくなりかけました。うん、妖怪と一晩過ごす羽目かしら〜、卓袱台の部屋で寝ればいっか!と閉じ込められ事態の対処について、一瞬考えてみたりとか。
…しかし県美。 駅から遠い。
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