kasisの日記
これまで|きのう|あした
したのは私ではありません。
今朝の電車の中。 車両の最後尾のはしっこでぼんやりしてた私の横を、一人の女性が通り過ぎました。急行なんで混みまくってるわけではないので、移動するゆとりはある。けれど走ってる最中の電車の中を移動する人は稀。 彼女は、車掌室の窓をノックして云いました。 「あそこに寝てるんだか倒れてるんだかわからない人がいるんですけど」 野次馬根性で、首を伸ばしてみてみたら、確かに椅子に横倒しになっている人がいる。 車掌さんが確認したものの、「寝てるだけのような貴が…」。 次の停車駅で、駅員さんが乗り込んできて確認。「寝てます」。 どうやら目を覚ましたようですが〜びっくりしたろうな。目を覚ましたら注目の的だもんな。
帰り。 降りるバス停は終点なので、駅を出る頃は混んでいた車内も、人が少なくなります。一人だけ残ってるなんてザラ。 さて、降りたとき、運転手さんがマイク越しに叫びました。 「おきゃくさーーーん」 なんだろうと思ってよくよく見れば、私の他にもう一人乗客がいたらしい。 どうやら女子高生。すっかり寝こけてます。 しかし、何度も呼ぶ運転手さんの声にいっさい反応しません。 その後、クラクションが鳴らされましたが、やはり反応ナシ。 なまじ女の子なので、身体を揺するのを運転手さんは躊躇ってるようです。 いつまでも経緯を観察するのもアレなので、そのまま帰りました。 次のバスがもう着ていたけれど、やっぱり「終点ですよう!」な声はやむことを知らず。 …ちゃんと起きられたかなあの子。
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