kasisの日記
これまできのうあした


2007年08月20日(月) 道をきかれる。

よく道をきかれます。
日本語の方もそうでない方も、私によく道を聞いてきます。
以前など、片言の日本語と英語とで意思疎通した結果、「日本の知人と待ち合わせをしたが、時間を間違えてしまい相手がいない。ついては彼の家に電話をしたいのだが、電話で日本語会話をするのは不安である。かわりに電話してみてもらえないか」ってなこともあったりします。
↑かけたとも。相手の驚いてたことったら!
…まあ、年中暇そうな顔をしてるからだと思いますが。

さて、おつかいで職場を出たときのこと。
ぼ〜っと信号待ちをしてましたら、カートをひきずり、片手にはみやげ物が入っているらしき紙袋をさげたお嬢さんに道を聞かれました。
「○○ホテルはどこでしょうか」
聞いたことはある。確か予約もしたことがある。だけど行ったことないし、えっとどこだったっけな?
「…ホテルの地図持ってますか?」
旅行者なら土地勘がないから、まったく違う方向に来ている場合もあるし、地図があった方が説明しやすいもんね。
彼女がバッグを漁って出してきた1枚の紙は、地図でもなんでもない、ネット予約の内容をプリントアウトしたもの。

…全部、漢字だ…。

どうやら中国か台湾か、まあ漢字圏の方らしい。
ホテルの住所と彼女の姿からして、地下鉄を降りて逆方向に歩いたらしい。だけど、ホテルの場所を正確に説明できません、私。
そこで、数メートル先のコンビニを指差し、「店員さんに聞けば、教えてくれます。地図も出してくれるかもしれません」と。
無責任な答えより確実な地図。

彼女が無事、ホテルに着いているといい。
日本語が流暢だったもんで、あの紙を見せられるまで日本人だと思ってました。ちなみにホテルはかなりお安め設定のビジネスホテルでした。
Have a nice trip!

中国といえば。
やっぱり中国人らしきおじさんに、中国語で道を聞かれ、なんとなく判ったので日本語で答えたら、なんか相手に通じたことがありますが…語学力ってナンだろうと思いましたよ。


kasis |MAILHomePage