kasisの日記
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| 2007年07月28日(土) |
『魔笛』観てきました。 |
初日の初回です(笑 うん、映画の初日の初回を観にいくのは、多分、シュワちゃんのなんかの映画以来だ!←高校時代の友人(♂)に強引に連れていかれた。彼女と行けと思ったもんだ。…元気か○○…。
上映30分前に行ったんですが(どうせ入ってないと思って)、整理番号57番でした。この映画館で、こんな番号貰ったの初めてだよ。そしてロビーは年配の方が多かった。これも初めて。
第一次世界大戦を舞台にしてます。 ・軍楽隊の音楽と共に出撃する軍隊、旋回する軍用機。『ゴーショーグン』のブンドル将軍を思い出した(オタクめ!)。 ・一般兵はライフルなのに、将校は短銃で応戦。それは武器には向かないと思います(野外戦)。 ・夜の女王は戦車に乗ってやってくる。仁王立ちで。ごごごごご。 ・First Lady〜Third Lady。最初はナイチンゲールのような格好なのに、ケープを外すと胸の谷間が。軍服姿になっても胸の谷間が谷間が谷間が。…うらやましくなんかないやい。 ・主人公(タミーノ)に、「ザラストロにさらわれた娘(パミーナ)を助け出してくれたら嫁にやる」。パミーナの意志はどこに。…だって助けられてもさ、好みじゃなかったら嫁にいくのいやだと思うの。 ・パミーナはザラストロ(ニセ)を、股間を蹴り上げて粉砕。つよいぞ。 ・そういやLadyたちも、嬉しそうに気を失ったタミーノの股間を。 ・『魔笛』…魔法の笛。英語だと『Magic Flute』。てっきり金管楽器を想像していたのに、違った…。木製だったよ。びっくり。 ・ザラストロは財津和夫似だった。 ・『若くて賢くて美しい少年』。…少年は若いもんじゃないのか? ・鳥女、可愛い。 ・墓地のシーン。沖縄の慰霊碑のように、戦死した人々の名前を刻まれた壁が墓地をぐるりと囲んでるんですが…それぞれ、その国の文字で書かれています。英語、ドイツ語、ロシア語、アラビア語、そして日本語。「小林三郎 享年19」。他に山本さんもいた。そして画面に映った戦死者の殆どが10代。 ・そのあたりの台詞(歌だけど)を、『魔笛』の完成時期(フランス革命)と照らし合わせて考えると、モーツァルトもやるな、と云ったところ。 ・『パパゲーノ』はやっぱり楽しい。ぱぱぱぱぱ。 だけど、天井の梁の上で、首吊り縄に首を突っ込んだまま踊りだすのには、見ててひやひやした! ・飛べるっぽいのに(実際飛んでた)、ひたすらロッククライミングをする女王様とLadyたち。そして落ちてゆく。だから!あんたら空飛んでただろう? ・あれ?ラストシーンは普通カップリングで寄り添うものなのに…パパゲーノとパパゲーナは寄り添ってるが、パミーナはタミーノではなく、ザラストロに寄り添っている…なんでや。
あとですね、エンドクレジットが出ると席を立つ方が多いんですが、今回は誰も立たなかった。マナーと云うよりも、年配の方が多かったんで足元に不安があったものと思われ(実際、杖をついてらっしゃる方もちらほら)。
そして阪神でパパゲーノパンを売ってる情報を得た。上映期間中のみの販売なので、買いに行こう(笑
帰りは美容院へ。 普通、「のびましたね」と云われるところを私の場合。 「増えましたね!」 …ええ増えましたとも。
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