ダイメイ ヲ クダサイ
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| 2004年07月26日(月) |
毎日毎日なんかしら変化があります。耐えられません。 |
まず、こないだの日記に書いたことを具体的に。。。
潔癖君に言われた言葉。
Nちゃんが潔癖君に告白をしました。 だけどもNちゃんが「伝えたかっただけやから」 なんて言ったのもあって 潔癖君には「ありがとう」って言われて終わっちゃったのね。
んで、そのときに私とNと潔癖君ともう一人男の子がいたので あたしがその男の子を呼び止めてる間にNががんばったということでしたのよ。 つまり、あたしがNちゃんの告白を仕組んでいたということは 潔癖君も目に見えていたわけですね。
んでんで、それからすぐにみんなで飲み会しようって言う日がありました。 で、Nちゃんも私も参加予定だったんですが Nちゃんは用事が出来てぎりぎりで行かないって言い出しました。 となると仲いい子が少なくって少し不安だったんですが あたしは参加しました。
その日は学校が終業の日で、学校が終わったのが3時くらいで でも飲み会が7時から、と間がめっさあいてました。 だから7時に公園に集合したときには 男の子らはもう先に飲んでて酔いつぶれてる子とかもいました(笑)
その中に潔癖君もいました。 潔癖君、あたしはもともとかなりしゃべりやすい人なので たまたま席が横になったのもありで軽くしゃべったりしてました。
場所は公園のグランドの中心…(笑) ダンボールをひいたりして座って飲みました。 だんだん日も落ちてきました。
というか潔癖君、酒弱いらしく 上半身裸で少し苦しそうでした。
それで、横だったもんだからマヂで潔癖君の暑さを、 熱風を感じました(笑) だから「潔癖、熱いって〜(笑)」とか言い放ってみたら 「クウェートの方、密着しようや〜」 なんて、もうかなり酔ってはる発言を仕返されました。
で、それから、あたしもほろ酔いで やっぱNちゃんのことを聞き出してみたいな、って思いました。 で、「潔癖君、Nちゃんの話やけど。。。好きな子おるん?」 って話からはじまって、ついに二人で抜け出しました(笑)
まっくらだし、誰もわからんかったかもしれまてん。 公園の隅のベンチで話しました。
Nちゃんは潔癖君にとって 付き合える子ではない、らしいです。 かなりきついお言葉が飛び交いました。。。
それから、あたしとSは復活せーへんの? って話題とかになり、なんのきっかけで言われたのか忘れましたが
「俺、付き合うんやったらクウェートの方やな」 って言われました。
まーた、あんた冗談を、と思い
たかったですが、 あたしは本気にとってしまいます(笑) あれからもすっげーその言葉がひっかかってます。
まぁ、その場では 「ほんまにー?」 とか、ごまかしてましたけど。
なんかね、恋愛するなら、また違う子だけど 付き合うなら俺はクウェートの方やなぁ。 落ち着けるねん、とか、そんなことを言われました。
でもあたしも、落ち着けるとか、そういったことは彼に感じてました。 だから、普通に嬉しかったのはあります。
でも、前に少し、ちょっぴり気になったりもしてて やっぱちょっと潔癖君なら愛してくれるのかしら それなら飛び込みたいじゃん、って考えてますよ! そーです、いくらNちゃんの好きな子だとしても その部分だけみればあたしはきっと飛び込んでもいーはず!!!!
でもまぁ、酔ってたしね。
でも、かなりホンネを聞かせていただきました。
だって、みんなで飲んでるときは、潔癖君、 「俺の理想の出会いは、最初メル友でメールしてんねんけど ある日連絡とれなくなるねん。 それでも一年くらいお互いがお互いのこと思い続けてて ある日、偶然メアド交換したその相手が 実はそのメル友やった、とかそんなんがいい」 なんて語ってたくせに、
あたしと二人っきりのときは 「俺は初めは友達とかで、自然に付き合いたいな」 とかってでんでん素で語ってまして、
だから、付き合うならあたしっていうのも素なんかなぁ、とか思ったり。
でも、それって、好きって意味ではなく、 マヂで付き合うなら、のみの意味なんだろうか、 いや、そうなんじゃないかなぁ。
でも、普通に気になるやん、あんたのことが!!!!(笑)
なーんていいつつ、 またサイドではこんな話がすすんでいます。
続く。
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