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みん
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2007年01月17日(水)
変遷

んがっ 主題歌がこのみになったよ!(笑)
実は今まであんまりOPアニメ見てなかったです(笑)いいな、こういうタイプすきじゃ。スピーナみたいじゃね。

基本的に重いものは重くやってくれるほうが好きなので、すざくがいい感じになってきましたぜ。バカはバカを指摘されるといいと思います(酷)
あと、CCがあんまりおもしろおかしくルルをいじってくれるのですごく楽しかったです。まさか理解してなかったんじゃ、あたりの台詞をにやにや聞いてしまいました。
なんか、みんなジェイドをこういう気持ちで見てるのかなとも思うのですが、みなさん実はいじりながらもジェイドのことがすごく好きなので違うよね(暴言)

動きとか表情とか間が合わないんだよなー。しかたないか。アニメだもん。

*

でやっ



先日名古屋の方と博多の方とお会いした帰りになんとなく買ったんだけど、すごーく好きだったのになんか書きそびれていた。近いうちに本棚の方にも入れます。

解説で「スタイリッシュ」って言葉が使われていて。
スタイリッシュというとクールでシャープでフラットなんじゃないの、と思うんだけど。なんかずいぶんぶあつくってあったかいお話、て感じでした。フリースみたいよ。
なんかこう、嗤う伊右衛門を説明すると示し合わせたように「ラブストーリーです」と説明してしまうような……のを思い出したよ。

名前聞いたことあるなって思ったら、アヒルと鴨のコインロッカーの人だった。タイトルがすごいよくって、でもなんとなく人の描き方の薄さ(へたとか厚みがない、っていうよりは、わざと表面を描くタイプの)を感じて読まなかったんだけど、これ。見た作家だなー、って思いながら、真ん中まで読んだくらいで著者紹介みたら書いてあったの、アヒルと鴨が。

そういう意味で、弟にはそういう薄さがあったかも。そう考えると、やくざな男にもあったのかも。
両親がとにかくよくて、競馬場でのお母さんとか、お父さんの誠実さや真摯さ、おおざっぱさ。賞賛に値するその生き様。
やっぱりこういうものに関しては愛情が私はすごく好きで、両親の愛情もさることながら、兄貴の弟に対する情の強さがすっごい気持ちいい。胸がすく。大事すぎ!(笑)

好きだよ、愛してるよ、大切だよって言わないんだけどさ。なんかそういう、あからさまで、見せないとわからないような情じゃないんだ。そういうのに甘えすぎてたなあ。
人が何に怒るかで、その大切なものが知れるっていうけど。
なんか、そういう感じ。

お父さんがあまりにいい男過ぎてほんと好きですこれ。ああ、もう。言葉の力を理解してる、最高だ。

言葉の使い方がすごく好き。あざとくない。セカチュの人が書いた本を、こないだちらっと読んだんだけど、薀蓄があざとくてうっといなあ、と思った。でも、これの弟もすごい薀蓄を語るんだけど、知識を話のタネにしていて、知識そのものの話はしてないかんじ。

あー、ミステリとしては云々ってたまに見るけど、これ、最初から全然ミステリじゃないと思うんだけど(笑)
答えはわかってるけど過程がわからなくて、で、「物語」はその「過程」部分に位置するのだと思うよ。

すーごく好きでした。タイトルもちょっといいぜ。

*

これを読んでて、ちょいちょい青空の卵を思い出した。
なんか、愛情って言う意味で、もしかしたら坂木女史はここを目指したんじゃないかね、って。
でもふじょし脳は相当ストイックじゃないとそこにいちゃを持ち込まずにおれないのだと思う。
そんでこういう、もえだだもれる小説になってしまったのだと思う…………。ドリーム小説なんだよな……。(だって なまえが な)