初日 最新 目次 MAIL


min's Rambling words
みん
MAIL

My追加

2006年07月02日(日)
LOST SEVEN

私サワーはダメなんかしら。微妙に相当悪酔いしていた気がしますぜ。ポカリかっちゃった!いっぱいしか飲んでないのになー。でもカラオケで声の出かたがおかしかったので体調も悪かったのであろう。
そのあとにも予定が入っていたので水分とりまくりました。熱燗=強いってことはないのね。熱燗は冷より楽な気がするんだけどなあ。飛んでんじゃないの(そこまで……)
単に体にあってるのでしょうか。あまくちがおいしい。

某役者さんにお借りしたロストセブン卒公バージョン見ました。本はいくらかの「えー なんでよー…」がないといえば嘘になるが、それもアンドレとか考えるとたいしたことではない……と思ったらオリジナルじゃなくてかずきさんの本でした。そういえばそんなゆってたっけ。

うまい子おおいなあ。うまいというか、楽しんでるね。演出も好きな感じ。アンドレを検索してたとき、アニオタで舞台好きの人が、美しの水を「このままアニメにして欲しい、マジでかっこいい、舞台とか興味ないオタクはこれ見たら舞台好きになるよ!」と言っていておおそのとおりじゃと思ったのだが、これもそういう感じ。つまり好みなのだ。新感線って、いのうえさんも漫画大好きな人だったっけ。マンガっぽいんだよね、わかりやすくてダイナミックな舞台。
流星群が伝えたいことばかりなら、こちらは伝えたいのは面白さ、とでもいおうか。その目になにが映っている、とか言われたときはうわこれは来る来る来る来たああああ!っていうぐらいお約束に気持ちのいい台詞でしたが、そういう場面は全体では特に意味があるわけではない、ただ一人のキャラクターを揺るがすだけ。けれどその揺らぎがこちらに伝わるように書くならそれは私にとっては素晴らしい場面なのでした。あと、きれいな台詞の崩しかた。てんでかっこわるい俺、ていうのはすごいと思った。あの台詞はいいな。と思ったらプロの仕事だったのでにやり。もちろん役者もよかったぜ。にやり。

手足の長さはダンサーには武器だね。でもそれよりもっとつよいのは指先とつまさきと間接の美しさだ。

残念なのは歌が聴くに堪えなかったこと。基本的には主役より脇役と思ってはいるのだが、主役というのはでずっぱりなので、ずっと見ていないといけないわけですよ。まず彼女が歌うところから始まるのだがふつうにへた。参った。あと一人歌うのだがそっちもちょっと。あと、さらにいやだったのは彼女(主役)が下手だったこと。出ずっぱりなせいもあるだろうけど、ひたすらあの動きが気になっていました。指先が素なの、腕とか。ああいうのはつらいなー。わしはあれ苦手。体がさあどう動こうかなって思ってるのはきらいです。
あとは滑舌がすごくわるかったこと。何人か気になったな。ビデオでは声をひろいにくいということもあるんだけど、最初のほうは特に。ちょっとほんとにぱっしょんだけ見てたわ(笑)

ゴージャスとデラックスはデラックスさんのほうが好きでした。存在感も彼女のほうがあったかなと思う。むかしおれも芝居やってたんだ、という人がって閉店記念の飲み会で酔った店長だけど(笑)私のサイズを見て舞台役者は小さいと無理だよと哀れむように言ったときには「このひと何いってんのかな」と思ったものですが、ほんとに何を言っていたのかな……。実力がないとか根性がなかったから今やっていないのよ……。

あと、どう見ても脇の、最下層二人(まものちゃんズ)がうまいなあ、と思っていた。それと道化さんのダンスのときの身のこなしはちょっと不覚にもうっとりしました。あの、顔にしたわけではないので(微

役者ではなくキャラとしてみることができるというのは最低条件という気もしますが意外とできていないもので、そういう不満はほとんどないといっていいかな、概ね。やっぱり指導者のスタンスなのでしょうね。あと、あんたなんで役者やってんの?だってたのしいんだもん、という。ね。基本だ。

金を取っていいか否かときかれると、価格の天井はともかくわたしはこれ出してもいいです。見に行くぞ。