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2004年12月10日(金)
うさぎの毛皮。



こないだ日記でかいた蹴られサヒ、鬼畜というお言葉をいただいたりしてるのですがちがいますよー!あれはただの暴力ですよー!

鬼畜って、自分のしたことに対する愉悦があるんじゃないかしら……。
そんなことないんですかね。
アレだと、蹴られて床に這いつくばってる姿とか、自分より下のものを見下すことに快感を感じてたら鬼畜なんですけど。あれはただいらついて気が荒くなってるだけなので私としては鬼畜ではありませんー。

*

いのちのこと。

すごいお手軽なツールで、とりあえず死なせとけば感動できる。
という考えは、多分持っていても持っていることに気がつかないのではないかと思う。
自分は死というものと真摯に向き合っているような気分になれる。
死ぬことは美しいことでも素晴らしいことでも醜いものでも絶望でもない。
死はただ死だ。

それは愛情やセックスと同じもので、らぶらぶしてれば萌えだったりやってりゃよかったり、するのは書き手だけだよね、と思ったりする。
あ、今ちょっと毒を吐いてるのかもしれない。まあいいや。


たとえばプラチナに先立たれるとして、ではジェイドはどうするかというと、
ジェイドは後を追うほどに弱くてあたま悪いと思う。
愛していたことと失ったことが死を積極的に選択する理由になることは私にとってはバカなことだ。
でも私は、後を追わないジェイドさんというのがJPのジェイドだと思う。
プラチナといることでジェイドは持っていなかったものを得て、
彼は賢く強くなると思うので。

私が後追いJPを書くときは、「ばかだなあ」って感想を持ってもらえると嬉しいのではないかと思う。
多分わたしは、おろかさを書こうとしてそれを書く。
(隠しのぜさひらしきものもそうです…。あそこにモエはあるまいよ)

死というものが終わるときというのは自分が死ぬときであって、死なない限り死は続くものだ。
死んだ瞬間に死から逃れることができる。
命から逃れることが死から逃れることだ。

そしてその先に得るものがないのに、命の先に得るものがある人間が無を選ぶことは愚かだと思う。
そんなものはただの逃げで、むこうみずなことだ。

ジェイドさんが好きなので、自分の好き要素をジェイドさんに詰め込みたいのですね。
成長する。賢くなる。強くなる。結果として賢く強い。
でもその賢さもわたしの程度だからなあ。

*

ソフィーの世界をちょっと読み返して、ソフィーは死んだんだなー、と思う。
アルベルトもそうだ。彼は死んだ。

ヨースタイン・ゴルデルはアルベルトで、彼は自分のソフィーを探している。
広末涼子に君はライターの火をつけるかと聞いた、否定された彼の目がひどく痛々しく思えた。
ソフィーはアルベルトの問いにYESと答えたのだろう。
ソフィーは幸福ではない。
手に入れた永遠は偽りだったのだから。

*

拍手&メルフォ。

Σはなぢっ;そんなに可愛がってくださってありがとうございます!
お互いさぞ抱き心地がいいんでしょうねこの二人は……(笑

ふふ。普通のジェイも嬢もジェイにかわりはありませんよ!
がんばって続き描きますーvありがとうございます!v

わー!こちらこそありがとうございましたー!あと一冊がんばってください!(笑)
温かい言葉というよりほとばしる熱い思いです!受け取って!(ウザい。
いつも素敵なモエをありがとうございます……vラヴ!!!