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みん
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2004年04月10日(土)
紫の衣

結婚式であった。
こんな楽しい結婚式は初めてなのであるよ。
二人とも、愛してんよ。
約束の子供たち。葡萄園司るアジアのロイヤルファミリー。
海の底眠る捜し求められるダイアモンドの花嫁だ。
かたくつよく傷つかず輝く。白い服来たうつくしいひとつの肢体だ。


ヤンさんのメッセージはとてもたのしかった。
宝を捜し求めるひとがそれを見出したとき、彼が全てをなげうってそれを手に入れようとするように。彼は日本に来て彼女を見出したのだと。今このときまで彼女はこのアジアに隠されていた彼のための宝石だ。この宝が彼にもたらす幸福のなんと偉大なことか。

彼の国ではたくさんの鉱物が取れます。ダイヤモンドはとても重く、故にそれを求めるならふかくふかく掘り下げなくてはならない。鶏は土を払って見出す虫に満足するけれど、もっとふかくふかく求めればあなたはもっと素晴らしいものを見出すでしょう。夫に、或いは妻に飽いているのは、あなたがその地中深くにある宝を見つけていないからです。探し求めることをやめてはなりません。いつもそのひとをより深く知ろうとしなさい。その最上の宝は、そのもっとも奥深いところにある。


なんかこういうようなはなし。もっとたのしかったのだけど。んん。


JPでピアニストな話を読む。芸に弱いわたし!
Mをやってたとき、なかもとがキーボードなのをいいことに彼にサティを引かせたりして遊んだ。音から見えるビジョンはいつも金の麦のようにつよくしなる。それとかさなるゆみなりのせなか。それが技術的にどうなのかはわからないのだけれど。奏者というのはどうしてああも色に溢れるのだろう。いいえ、きっとそれは全ての芸能に。踊るそのつま先に、奏でる指先に、かたちづくるそのせなかに。

自分が捉われた芸を操るひとりのひと。そのひとから生まれる焦がれたものに、自分のからだが否応なく反応する。体中が心臓になる。ど、ど、ど、ど。
指先も鼓動する。あなたのするその動きを、意識が辿ってゆく。そうしてそのよろこびになきたいようなきもちになるのだ。
その。
打ち負かされる激しさと喜びの描写にとてもよわい。

そしてそれを読むと私はいつもひとつのところへ還ってしまうのだ。
あのちいさな部屋に。もういちど。

意識裏に向いたり戻ったり。作りましたらこちらでは告知のみいたします。というのはつくっちたてへーというだけだということです。そんでここのおうちマークをとっぱらって共有日記にしようかなと。
管理サイトはまだアプできない。とりあえずコンテンツ一個。フレーム管理がうまくいかずタグとにらめっこ。ちょっとたのしい。
わりとビルダーってふべん。ということに今更気がつく。MKなるものを落っことしてタグうち。たのしい。タグオンリで出来るようになったらきっともっとたのしい。たのしいことしたい。
今のままではいけない。