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みん
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2002年09月09日(月)
てづかおさむし。

さっくり日記。
メトロポリス。おおともしゃんとりんたろしゃん。
ちゅまんねかった。
ネタバレと愚痴で構成されておるですよ。

大友氏はね。AKIRAくらいかな。
小学生ではじめてみてらすとあたりのふくれるシーンで泣いて隣のお部屋に退去。(笑)
彼女の思い出はよかった。
あれはストーリーを見るものじゃなかったでしょ。(笑)
感情はあったけど。却ってあれぐらいぶった切ると感情もいいのかも。
りんたろうについては全然知らんのですけど。
Xのとき絵が変だったので見なかった。<爆

おっもしろくねえ映画だなあと思ったので
ネットで他の意見を探したんだけど
感動しましたという意見についてはもうもう。(苦笑)
感性の違いってやつなんでしょうねえ。

あれは手塚作品としてみるんじゃなくて映画としてみるべき
という意見があって、(肯定として)
それはちげーだろ、と思った。
アニメでほかならぬ巨匠の、メジャーなキャラクターを使うんだから
そのキャラクターの個性は確立されているので、
正確に再現するのは当たり前でしょう。
手塚の名前を使うわけでないなら
二人だけだって十分ビッグネームなんだから
ケンイチとかロックとか使うべきではないわけですよ。
大友氏ならもっとすごいのをつくれんでないの?
手塚氏の偉大さって言うのは、いわば開発の偉大さで。あと、世界観だな。
今の作家は彼の作ったもののうえにいるのだからそれ以上のものを作れるんじゃないのか?
あの人はキャラクターの使い回しをすごくするので、
手塚ファンってのはそういうものに対する愛着がすごいと思うんだよなあ。
その既成の個性は、崩すべきではない。
ちがう?

そしてキャストをなあ。
頼むから考えてくれよ。
主要人物三人があの喋りじゃあ
感情移入する余裕ないですって。
歌の上手さと演技の上手さは言うまでもなく、
ドラマの演技と舞台の演技、
声の演技は別ものだっつの。
 
つかぶっちゃけ、DVDのジャケットにロックを見つけて、
ロックの声がいいといいなあという微妙な期待の元で借りたので
なんつうかもう力いっぱい期待はずれだったんっすよ。
けんいちの優しさはハンパないやさしさというか、
あのこは善意のかたまりみたいな人なのではなかろうか。
(ひたすらにいい人なので却ってそこが受け手に適度な距離を作るような。
僕においては距離いっぱい置くけど。<爆)
かたやロックというとこれがなかなか人間くさく(笑)
女の子のお客を引くのにいいキャラじゃない?ねえ、ない?うきうき。
だーくひーろー。
悪者美形が人気なのは悪意の下に痛みがあるからなのさ。
かたる。
で、ケンイチのものすごいいいひとっぷりや愛情も、
ロックの嫌悪や痛み、さらにこっちも愛情も、
描けていない。
(まあこの二人の場合は声に感情が乗っていないというのもかなりあるだろうけど。)
観客は誰に感情移入することもなく。
ただスクリーンの上のアニメーション、というスタンスで見ることしか出来ない。
あとおんなのこ。ティマ?ティファ?
かのじょもなんかなあ。
高性能なんだろうね・・・。あの知能の発達の仕方は。
そういうのを、観客が納得しようとしてするのではなく、
ちょこっと効果を入れるとかそういうのもお得意ではないのか。

あ、でもやっぱり崩壊シーンはさっすが大友さんでしたねえ。
楽しいんでしょうねえ(笑)
綺麗じゃったよ。
ただそういう、書きたいものとか、原作の持つものとか、原作にあるけれど書きたくないところとか。
そういうもの、なんかこだわるところを詰め込みすぎて結局つまんなくなったって感じですかね。
どれもやりきれずに。
つうか大友さんが何故手塚を使ったのか知らないんだけどさ。

・・・あれ。いま大友氏インタビューとかないかなーと思ってさらにうろうろしてたらキャストが違うものを発見。
・・・・・・林延年・・・・って。ロック?いや、最初ということはケン一・・・?
うわあ。ちょっと見たいぞ(笑)
でもロックの方がいいなあ。林さん。

でもこれはなんかの間違いなんでしょうね。
きっとね。
ふんだ。





↑覚えていたらまた明日。

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じじいと美形のすんばらしい映画。あ、かいちまった。