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みん
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2002年05月23日(木)
宗教じゃなくてあたしか。

宗教って、別に(笑)
なんかきちっと語るわけではないのですよ。
自分は宗教ががしっと組み込まれている人間なので。

うちは家族ぐるみで信者で、
父も母も聖職者で、
私もそれを信じている。

クリスチャンなのだが。

信じているのだ。

信仰 ではなく。

それはまあ刷り込みみたいな物ともいえて。
なにせ腹んなかから賛美(聖歌ちゃうよ)と
メッセージ(これも微妙に教会用語?ありがたいおはなしですかね・笑)
を聞いて育ってきているので。
ご飯前にはお祈り、とかはもう、習慣ですな。
ひとりでもしてるものな。
文句は一緒やけど、大概。
で、まあキリストというひとは実際いた人で、
私が信じてるのは彼の存在ではないのね。
それをいうなら釈迦も仏陀も信じてるし。
ただ、聖書に書いてあることと言うのは
カテゴリとしては所詮(語弊<爆)神話で
史実ではない。
それを信じる。
無条件に信じる。
彼は確かにこう言ったのだ。
このように行い、
こうして生きたのだ。
そして彼は死んではいないのだ、ということ。

その他もろもろのことを、
疑わずにいる。

これが宗教という奴だと思う。

理屈で考えてちゃああかんのよ。
それは宗教じゃなくて宗教学。おもしろいけどね。

あ、これは有名な一節で、創世記(天地創造ね)で、
水を天と地にわけた、というのがあって。
これは普通に天の水は雨なのだと思っていたのだが、
ある人がこれは実際液体だったのだといっててね。
だから、地上の海と同じく空にもそうした水溜りがあったのだという。
そういう話を聞いたの。
それでその水はどうしたのかというと
ノアの大洪水のときに落ちてきたのはその水なのだと。
だから神は二度と人を水で滅ぼすことはしないと言ったのだと。
このはなしがかなり面白かった。
だからこれはさ、地球を水が覆っていたのだということだろ。
空の見え方とか違ったんじゃないかなー!
とか考えてどきどきしたりしたよ。(笑)
んなわけないじゃん、とか夢のないこと言っちゃあいけない。(笑)

あと、キリストが死んでから甦るまでに三日開いているのは
無駄に死んでたんじゃないんだというのとか。
三日間ちゃんと行くとこいってやることやって
それをすませて戻ってきたので三日なのだとかね。
(まあ完全数というのも込みなのだろうが。)
そういう話がとても楽しいです。
というかこの人の話が。
ぶっちゃけ舞台のネタやことばのストックを
増やすために聞いているのだが
まあ面白い。

ちなみにあたしに聖書のこと聞いてもなんもわからんよ。
一般常識以下と思われる。

通読したことないもん。
なんでみんな聖書読もうとするとまず
系図から入るんだろうねえ。(苦笑)
あれもわかってて読むと面白いんだけどさ。
だれの親はだれでその父はかれとかつらつらあっても。

あ、それと。
微妙にこないだ疑問だったのだが、
天国に至る門は狭くそこを通るものは少ない。
滅びに至る門は広くそこを通るものは多い。
これも有名ですよねえ。
これさ、どういう風にとる?
あたしはずっと、天の門は質素で小さく滅びの門は巨大で美しい。
譬え隣り合っていても、救いの門を見出すのは一握りである。
門はいつでも開かれているのに。
という風にとっていたのね。
けして、「救いの門をくぐれるのは少ない」のではなくて。
くぐるのは少ない。
選ぶのは天ではなく人なのだと。
これはだれもが思っているのだと思っていたのに、
先日この話が出たときに
「くぐれない」だと思っていた、というのが多くて。
ま、実際は「くぐらない」が正解らしいんだけど。
(つうかこれはどっかに書いてないか?しらんけども。)

なんて。おお。こういう話はたのしかあ。
とりあえず牧者の娘としては、
死ぬ前に一度くらいは通読したいですなあ。


あ、そういえば





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誰か借りてくれるの?これ(笑)

ぎばちゃんとか木村氏にはやっぱ断られたんかなー。
日本の教会はお金がないのか。