初日 最新 目次 MAIL


min's Rambling words
みん
MAIL

My追加

2002年05月16日(木)
ねーみんぐせんすはありません。

ほえほえ。
断固反対されちった(笑)
ええと、ちなみに私はポエマーって単語は好きではないです。
つうか単語として認識されてないねえ。MEには。一発変換不可。
だっさださだと思うんですけどね。
「ポエマー養成ウェブリング」だぜ!ださ!<爆
もっとかっこいいネーミングもあるだろう。
あるさ。あああるさ。
で、なぜこの名前にしたのかというとね。
わかりやすさ。
詩を投稿したい人っていうのは、わりと
ポエム、ポエマーって言葉に弱いと思う。
あと、リング登録したい詩サイトの管理者も。
まあ。そんな気がするだけなんだけど。

このリングは、じつは詩の向上を目指す人のためではないというか。
向上を目指すサイトと詩を投稿したいポエマーのため、みたいなかんじがあって。

んー、ていうかなあ。なんかなあ。

もちろん、自分の向上を目指す人の役に立つというのは
すごい目指すところではあるんだけど。

詩の向上を目指すサイトはわりとありますよね。
いくつかあって、でもそこはみんなすこしずつ重なっていると言うか、
つながっているというか。
すごく遠くに来たつもりだったのに見た名前があったりする。
というか、そのいくつかのサイトは、客がかぶってるわけで。
だからじつは狭いんだよね。
ある一角、で纏まっている。
それがなんか、あぶないというか、あたしはいやで。

もっと広げたいんですよ。

というのはその一角に人をたくさん引き込みたい、と言うことではなくて
その一角にある考え方をその外に提示する、というかんじ。
考え方と言うのは、詩を楽しもうよ、と言うこと。
ん、これはあたしのかんがえだけれども。
詩をコミュニケーションに使うだけじゃ勿体無いと思うのね。
詩を読んでもらって感想をもらうこと、会話をすること、ではなくて
詩を書くこと自体を目的にして感想は詩を書くための糧にするという。
べつにコミュニケーションくだらねー、つってるわけではなくて、
そういう人たちはそのあり方を避ける以前にそれを知らないと思う。
感想もらって詩に活かすと言うのもひとつのコミュニケーションだとは思うので、
そういうのも楽しいぜ、と言いたいんだ。

人が増えれば質は落ちるというのは全然否定のし様がなくて、
それは望むところではないです。
だから、この一角に取り込みたいのではなくて、
入り口を作りたい。
覗き込んでくださいな、と言う。

だから、リングで繋ぐのは確実に向上の空気があるところ。
まあ独断になりますけど。
つうか、あたしのレベルで見るんで玉石混合かと。<爆
いや、ちょっと低いところもいれとかないと入りづらいわ。
うちぐらいのね(はあと)

で、名前はポエマー。
向上なんて考えたこともない人がぽこっと入ってみると
向上サイトばっかり。
みたいな。

そういう、はいりやすい雰囲気をつくりたかったのでぽえまー。
うっかりミス期待。<爆
おおよかった。名前の話で締められた。ほっ。

そういうわけでした。






↑エンピツ投票ボタン

My追加

だれも来てくれないかしらそんなもん。

あしたは学校のおはなし。