なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2021年08月27日(金) 恋人が薬になることもあるそうです

一時的ではありますが、一人の女性を救ってあげることができた経験があります。

毒親のことでうつ病を患ってた彼女は、俺という(初めての)彼氏が出来たことで、精神的な安定を手に入れました。

俺も幸せでした。
彼女も間違いなく幸せだったと思います。

しかし、その後いろいろあり…
それが遠距離恋愛だったから、という大きなマイナス要因もあったりして…

私はすっかり元気になった!
病はもう完全に治った!
と思った(勘違いした)彼女は俺を裏切り、新しい彼氏を近場で作って俺を捨てました。

容姿が少し恵まれてた彼女は、私が元気になってその気になれば、すぐに彼氏なんて出来るのよ♪くらいの感覚だったようです。

しかしその後、その彼氏とも短期間で付き合いが終わり、またうつ病をぶり返し、むしろ悪化させて苦しんでいる、周りにも迷惑を掛けている…という話を耳にしました。

毒親は変わるはずがないのは言うまでもありません。
救いを失った彼女が悪化するのは必然だったと思います。

その状況を知ったとき、また救ってあげたい!と一瞬は思いましたが、よく考えると、これ以上彼女と関わったら俺の精神がやられてしまう…と思い直し、手を差し伸べるのはやめました。

相談した友人がことごとく反対してくれたのも大きかったですね。
感謝しかありません。


あれから年月が流れ…

俺は今、とても可愛い娘たちと、優しい奥さんとの素敵な家庭を持つことに恵まれました。

最近知ったのですが、その彼女は今だ独り身で、一つの仕事を長く続けることも出来ず、転職を繰り返すような人生を歩んでるそうです。

彼女の病のことは知り得ませんが、推して知るべし、といったところでしょう。

俺にとって彼女とのことは、今はもう、楽しかったことも苦しかったことも含めてすべていい想い出になっていますが、果たして彼女にとってはどうなんでしょうね…

彼女はあの時、彼女にとって人生最大のチャンスを自ら手放した、と俺は思ってます。

今、それだけの自信があるってことです。

逃した魚は大きいものです。


さあ、今日も精一杯頑張って生きましょう。


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