なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2021年07月13日(火) 旅行キャンセル電話にて

人生初の旅行キャンセル電話は、沖縄ツーリストの若い女性社員さんが丁寧に対応してくれました。

「旅行をキャンセルしたいのですが…」
「あ、はい…」

明らかに落胆した声。
きっと、キャンセルだらけなのでしょうね。
本当に悔しそうな声で。
なんだかこちらも申し訳なくてね…

「本当にごめんなさいね…」
「いえいえ、とんでもございません。
あのぉ…理由はコロナでしょうか?」

旅行キャンセルの時って、理由まで聞かれるんだ。
それはちょっと意外。

「はい、やはり緊急事態宣言が旅行時期まで延びてしまったので、色々楽しめないかと…」
「そうですよね…」

俺は一瞬、引き留められるのかと思った。
感染対策はばっちりなので、もし可能なら再検討して頂けませんか!とか言われるのかと。

でも違いました。
そのあとにお姉さんが続けた言葉は、俺にとってはとても意外なものでした。

「コロナが理由のキャンセルの場合、旅行代金は全額返金させて頂きますので…」

え?!
キャンセル代はまだ取られる時期ではなかったから当然としても、航空券取消料の1万6千円も取られないの???うそでしょ!?

俺は驚いた。
本来なら喜ぶことなのだろうに、まったく嬉しくなかった。
それくらい取ればいいのに!と思ってしまったのだ。

国から補助とかが出るのだろうか?
出るのだとしても、取ってしまえばいいのに!
とすら思った。

沖縄旅行の時にいつも使ってる沖縄ツーリストさんは、絶対に潰れて欲しくないのです。
取れるものは取ってよ…とは言いませんでしたけど。

「それはなんだか申し訳ない…」
「いえいえ、全然そんなことはございません…」

これでキャンセル電話は終わりだ。
用件は済んだ。
でも、俺はどうしてももう一言だけ言いたくなった。

「あのぉ…」
「は、はい?」

「コロナが落ち着いたら、必ず行きますから!そのときは、また必ず利用させてもらいますからね!」
「は、はい!ぜひぜひ!またお願いしますね!!」

お姉さんの声が少しだけ明るくなった。
それだけが救いだった。

今現在のコロナ禍は人災だよ…(怒

頑張ろうぜ、日本!

仕事しろよ、日本政府!!


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