なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2018年11月12日(月) 授業参観に来てた馬鹿親

数年前に友人Mから聞いた話。

授業参観に行ったらずっと話をしてる母親がいて、一応こそこそと話してはいるんだけど、そういう場でのコソコソ話って逆にすごく気になったりで。

とにかくMはそれがすごく気になって(気に障って)

うるせーよ!
しゃべりたかったら教室を出てくれ!!

と言ってやろうかと思ったけど、さすがにそれはまずいと思い、最後まで我慢はした。

しかし、参観後に書くアンケートに「ああいう親は注意してください。もしくは教室から出るように促してください。本当に不快でした」というようなことを書いたのだそうな。

帰宅後、その話を奥さんにしたら・・・

「なんでそんなこと書くの!娘になんか悪影響があったらどうするの!!!」と激怒されたそうな。


Mは「だから女は駄目なんだよ!」と思ったけど、そんな話を嫁にはさすがに出来なかったので、俺らに対して愚痴った。

・・・
・・・
・・・

この状況をまさに今日体験してきました。

小3の長女の公開授業に行ったら、その時間は俺ともう一人の母親の二人しかいなかったんだけど、授業の残り15分くらいで来た3人組の母親がずっと話してて・・・

え?!
話すだけなら中に入って来なくていいんじゃねー?

と思ったし、よっぽど「廊下で話したらいかがですか?」と言おうかと思ったけど、やっぱりいろいろ考えてやめておいた。

何度か思い切り睨みつけてはやったけど、話に夢中な馬鹿3人はそんなことにも気づかなかった。

まあ、そんなことに気づくような(周りを気にするような)人間なら、そもそもおしゃべりなんてしないだろうけど。

いやぁ・・・本当に不快だったな。

きっとこの母親の子供も出来が悪いのだろうと思った。

親を反面教師に出来る立派な子供だったらいいけどね。
まあ、難しいでしょう。

・・・
・・・
・・・

という上記のことを奥さんに全部話した。
うちの奥さんの答えはこうだった。

「そりゃそうだよ!女の人はおしゃべりが目的の一つとして来てるんだから仕方ないよ!注意なんてしないでよ!!しぃちゃんのためにも!!!」

と言われた。


本当、駄目だな。


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