| 2018年03月09日(金) |
何の為に生きてるんだろう… |
あなたは何のために生きてますか?
生きてる目的は何ですか?
最近、会社で親の介護の話とか、親が亡くなったとか、そういう話をよく耳にする。
自分の親も、会うたびに老いを感じるし、父はもう認知症の一歩手前か?!というくらいに物忘れが激しいし。10分前のことを忘れちゃうし。いや・・・3分か(苦笑)
そういうこともあり、そんな話を聞いたり見たりするたびに考えてしまうのです。
人って何のために生きてるの?
上司の親がもう老衰等で会話も出来ないどころか、おしっこも出来ないから管で吸い取られ、食事も出来ないから胃に穴をあけて直接流し込んでいて・・・という状態だという。
語弊を恐れずに言っちゃえば・・・
それって「生きてる」と言えるの?
昭和の時代ならとっくに死んでるのでしょう。 でも今は医療が発達して、心臓を動かし続けることは出来る。
そう・・・心臓は動かされているのである。
人間の尊厳ってなんだろう?
そんなことを思う。
その病院だか施設だかは、はっきり言ってしまえば「死ぬのを待つためだけの場所」だそうで、そういう人たちの集まりで、正直、人間には見えない・・・みたいなことを上司が言ってて。
言葉は悪いけど、息をしている死体みたいなもんだ・・・とか。 でも、そういう状態になってから10年も生き続ける人もいるらしい。
昔だったらとっくに死んでる人たち。 医療の発達で生かされている人たち。
生きるってなんだろう・・・
なぜ生きてなきゃいけないのだろうか・・・
上司のその寝たきりの父親が肺炎になって、さすがにもう今回は駄目かな・・・と思ったけれど、医師の懸命の治療もあって回復したらしい。すさまじい生命力。
その父親は一時間に一回、痰の吸い取りをしないと死んでしまうのだそうだ。でも、その吸い取りが凄く苦しいんだって。ほとんど動けない父親が、その時だけ強烈にもがくらしい。
それだけ苦しいことを1時間ごとに・・・
回復したことによって、またその苦しみが始まったそうで。
死なせてやったほうが良かったんじゃなかろうか・・・ とか、思ってしまうんだって。 もう90も超えてるし、充分なんじゃないか・・・とか。
でも、誰にも殺す権利はないし、少なくとも医師は自分の担当の患者を死なせたくはないから、治療は全力でしてくれるし。
それを「もういいですよ!」とは言えないしね。
生きるってなんだろう・・・
なぜ生きてなきゃいけないのだろうか・・・
もう少し考えてみる。
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