なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2017年07月24日(月) 海には気をつけて欲しい

俺は海から徒歩5分の町で育ったのに泳ぐことが出来ない。
なので、子供の頃プールとかは好きではなかった。
でも本当は水遊びは好きで、浮き輪をつけて遊べるならプールも海も大好きだった。


これはたしか小学3年生くらいの時の話だったと思うんだけど・・・

ある日、親戚のおじさんたちと遠くの海に行った事があって、そのときその海はそんなに混んでもいなくて、俺は浮き輪をつけて海で波乗りみたいなことをして遊んでいた。

浮き輪をつけていたことで油断したのだろう、俺は波の向こう側に行きたくなった。足なんて全然届かないくらい深いところまで。


憧れの(?)波の向こう側に行ってみたら、泳いでる魚なんかも見えちゃったりして、嬉しくなって俺は一人ではしゃいでいた。


フと気付くと、親や親戚のおじさんたちがずいぶん遠くに見えた。

あれ?
こんなに遠くまで来たつもりは無いんだけど・・・

俺は岸に戻ろうと思い、バタ足をし、手で水を掻いた。

しかし・・・
いっこうに進まないし、岸に近付かないし。

いや・・・
むしろ離れて行ってないか?!


俺は焦った。


もう声なんて届く距離じゃない。
周りに人もいなかった。

俺は助けを求めて手を振った。

親戚のおじさんが気付き、手を振り返した。


「ずいぶん遠くで楽しそうだな〜」くらいに思われたのだろう。

いや、もしかすると、泳げない上に体の小さかった俺からしたら相当な距離に感じてたけれど、大人から見るとそんなに遠くには見えなかったのかもしれない。

ま、あの辺なら全然問題ないでしょ、くらいに思われてたのかもしれない。

けど、俺は必死だった。
本当に怖かった。
俺はとにかく必死になって水を掻いて進もうとしていた。


ここからは記憶がはっきりしないのだが・・・


もう駄目だ!と泣きそうになったとき、急に戻れたんだよね。
すーっと。
突然に。

たぶん、偶然に沖に向かう波に乗れたんだと思う。


幼いなりに格好悪いことだと思って、この話は誰にもしなかった。

しかし、この経験で俺はますます水が怖くなり、結局泳ぐようにはなれませんでした・・・

・・・
・・・
・・・

すっかり忘れてたんだけど、海で溺れて亡くなったカップルのニュースを見て急に思い出しました。

海は怖いです。
危ないです。
穏やかな日だって、100%安全なんてありませんから!

油断してはいけません。


地元の海は急深で遊泳禁止なのに、泳ぐ人が後を立たず、数年おきくらいに人が亡くなってます。


もうすぐ8月・・・

海に行く人も多いと思いますが、本当に本当に気をつけて下さいね。

酒を飲んで海に入るなんてもってのほかですからっ!!


あと、絶対に子供から目を離さないで下さいね!!!


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