なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

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2016年12月26日(月) 勝ったものが強い 〜有馬記念の話〜

強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いんだ!


サトノダイヤモンドが勝ったのは組織力とか、斤量差とか言ってる人ってなんなの?

素人がそういうことを言うのはまだいい。
酒の肴にでもして楽しむのはいいことだ。
それもまた競馬の楽しみ方の一つです。

しかし・・・プロのライターまでもがそういう記事をあげてることに腹が立つのである。

それでプロなの?
金をもらってるの???

最近のマスゴミのレベルの低さは目に余るものがあるね。

まあ、あまりにレベルの低い人が多過ぎて、多少慣れてきてしまった部分もあるのですが(苦笑)


キタサンブラックは3コーナーでサトノノブレスが上がってきた時に、捲くられるわけにはいかないのでスピードを上げざるを得なかった・・・そこが勝負の分かれ目だったとか。

はぁ?
という感じ。

サトノノブレスはサトノダイヤモンドよりも後ろにいたんだよ。
ノブレスがキタサンを捲くりに行った時点で、ダイヤモンドはもう捲くられてるの。

それでもエキサイトせずにぐっと我慢して脚を溜めてたんだよ。

サトノノブレスに突っつかれる格好になったのはキタサンブラックだけじゃないんだってば。

なぜそこに触れない?


しかも、サトノダイヤモンドはその前に(道中で)自力でペースをあげて順番をあげていたしね。

3コーナーまでならば、ずっとスローの2番手でマイペースで走ってたキタサンよりサトノダイヤモンドのほうが厳しいレースをしてたんだよ。


3コーナーの一瞬だけを取り上げて、キタサンだけに厳しい内容のレースだったとか、組織力が上回ったとか言う感覚には悪意すら感じますが。



斤量差に関しても、キタサンブラックは自身が恩恵を受けた去年の有馬で4着じゃん。負けてるじゃん。

斤量差が同じだったら勝ってた?
タラレバ言うなら、3歳時のキタサンブラックと今年のサトノダイヤモンドが戦ったら、もっと差が開いてるってことでしょーが。

そもそも、年下の後輩相手に「同斤量だったら勝てた」なんて言うのは格好悪いでしょ。

高校生チームに負けたプロ野球チームが「こっちのチームだって金属バットだったら勝てた!」とか言ってたら情けないでしょ。

それと同じ。


来年は斤量が同じになる。その頃には年齢的にも充実期に入るサトノダイヤモンドはさらに成長してる可能性が高い。そこで負けたら今度は「4歳のときのキタサンブラックだったら・・・」「同じ年齢だったら・・・」とか言い出すのか?!

そもそも、同斤量だったら、あるいはサトノノブレスがいなかったら、サトノダイヤモンドはもっと早めに自力で捲くって行ったでしょ。

そしたらもっと着差がついてたかもよ?


タレレバがありなら、全ての馬が世界最強馬になれるわ。



今年の有馬でのキタサンブラックは充分に強かったです。
素晴らしかったです。

それは間違いありません。


でも、今回のレースで一番強かったのはサトノダイヤモンド。

それも間違いのないことです。

勝因・敗因はいろいろある。
そんなことはわかってる。

でも、結果を捻じ曲げてはイカンでしょ。

それは、正々堂々と戦って敗れたキタサンブラックに対しても失礼でしょ。


昨日書いた通り、サトノの組織力は予定してたより機能してなかったと思います。その中でサトノダイヤモンドは勝ったのです。


・・・熱くなっちゃった・・・


ここ数年で一番好きな馬なんですよ、サトノダイヤモンドが(汗


凱旋門賞を獲るのは彼だと思ってます。

ま、本当は日本人騎手で勝って欲しいのですけどね・・・


来年も素晴らしい競馬が見られますように。


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