なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2015年07月30日(木) 大冒険でした…2

昨日からの続き。

肉屋さんまでは大人の足なら10分足らずの道のりなのだが、一番近道の道路は狭いうえに交通量もそこそこあるので、幼児の自転車2台をコントロールして行くのはかなり厳しい!ということで、遠回りだが歩道の広い道路を選択して肉屋さんに向かった。

距離は倍増。

仕方あるまい・・・

マンションの前が急激な下り坂約50メートル。
最初の関門である。

さて、どうしよう・・・

長女に補助バー付きの(妹用の)小さい自転車を押してもらって、俺がお姉ちゃんの大きい自転車を押して、次女には歩いてもらう。
これが現実的だ!と思ったら

「ひーはあるかないから!」と、次女のまさかの宣言。

なんだ、その宣言は。


厳しい親なら怒鳴りつけるか殴りつけるか、最悪、暴行死させてしまうような発言ではあるが(そうか?)優しい俺は代案を探す。
うむむむ・・・

長女が補助バー付きの自転車を押してくれるとのことだったので
俺は歩かない宣言の次女をおんぶして、お姉ちゃん用の自転車を押した。

下り坂は怖い。

長女も自転車が落ちていかないよう、必死に支えながら歩いている。
俺は俺で次女をおんぶしてるし、長女を助けるのもままならず、前かがみの姿勢で自転車を引いてるし。

ううっ・・・
腰が痛い・・・

それでもなんとか、じっくり時間を掛けて下り坂をクリア!

お姉ちゃんもよく頑張った!!


早くもこの時点でぐったり。



平坦な道に入った。
長女は補助輪付き自転車をすごく上手に乗れるようになっていた。
まあ、小さい自転車ならもう補助輪無しでも乗れるんだけど、長女に買い与えた自転車は少し大きめなので、まだ補助輪付きなのです・・・

長女は一人ですいすいと自転車に乗っている。
俺は次女の乗った自転車の補助バーを持って押している。

これは楽チン♪
これなら肉屋さんまで何事もなく無事に行けそう!

と思ったら・・・

突然次女が泣き出した。

な、なになに?!?!
ど、どうした?!

「ひーはかえりたいー!!!!」

えーーーー?!
なんで今なんですか・・・

丁度中間地点くらい。

悪夢。


「しーちゃんはいきたい!なんでなくの!!!」
怒る長女。
そりゃそうだ。

どっちにせよ中間地点。

ううっ・・・
なんてこった・・・
どうすんべ・・・

行くも地獄。
戻るも地獄。

俺はとりあえず足を止め、途方に暮れた・・・

<続く>


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