| 2015年04月10日(金) |
LINE「既読」の思いがけない恐怖… |
タブレットを買ったのが最近なので、LINEデビューも最近だった。 デビュー前からある程度どんなものかは知っていた。 メッセージを読むと既読マークが付くということも知っていた。
これがイヤでねぇ・・・
自分の性格的にも、読んだら返信しなきゃ!と思ってしまうであろうことがわかってるし、でも子供がいるとなかなか返信できないし。かといって、「既読スルー」と思われるのもイヤだし・・・
「返事がないのが返事」って嫌でしょ?!
そんなことはしたくないし、されたくないし。
相手にメッセージを読んだことがばれてしまう機能・・・
これを俺は、“既読にしてしまう恐怖”と定義している。
これについてはLINEをやったことがない人でも想像出来るであろう・・・
しかし、LINEをやってみて「既読」に関して思いがけないもう一つの恐怖があったのである。これは使ってみなきゃわからなかったこと。
俺はメールを送る時は(もちろん内容にもよるが)基本的に返信を早くもらいたいとかはない。また、メールは電話と違って、この時間だと迷惑になるかな?ということを考えなくて良いという大きなメリットがある。
とりあえずメッセージを送っておくから、都合の良い時に読んで都合の良い時に返信して下さいな!そんな感じでメールを送る。
ま、だいたい遅い人でも翌日くらいには返信をくれるし。 それで充分なのである。 ところが・・・
例えば、LINEで「GWに遊びませんか?」とメッセージを送る。 それが即「既読」になることがある。
これが怖いのだ。
わかりますか???
そう・・・ 相手が今そこにいるんだよ。 スマホ(またはタブレット)の前にいるんだよ。 手に持って見てるんだよ。
つまり・・・
今から会話が始まってしまう可能性がある! ということなのだ。
寝る前にちょっとメッセージだけ送っておいて、返事は明日にでも読もう・・・と思ってたのに、即返信が来たおかげで会話せねばならないのだ。
今そこに友達がいるという恐怖。
「恐怖」と言って良いか知らんけど。
LINEは複数の人で話す時は特に便利だ。
事前に登録してあるグループに、今度みんなで飲みに行こう!とメッセージを書けば全員に伝わる。
その後の返事も、俺がタブレットを開いていない間の友達同士の会話も後日まとめて読める。
みんなの予定を合わせるにも、いちいち幹事がとりまとめる必要もないし。 (俺は万年幹事なので・・・汗)
これは本当にありがたいし便利である。
と同時に・・・ メンバーが多ければ多いほど、メッセージをすぐに読まれて即返信が来る確率が上がるのだ。
すぐに「既読」に“なってしまう”恐怖。
そして、こちらのメッセージが既読になったら、次は“相手のメッセージを既読にしてしまう恐怖”が襲って来るのである。
二重の恐怖なのである。
話が始まれば楽しい。 止まらなくなる。
それもまた怖いのだ。 いやはや・・・
『便利は過ぎれば不便』
そんな言葉があるか知らんけど、俺はそう思いますです・・・
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