| 2010年03月22日(月) |
こんな教育者は辞めさせた方がいい |
【センバツ第2日 開星1−2向陽】第1試合で向陽に敗れた開星・野々村直通監督(58)が試合後「腹を切りたい」などと不適切なコメントをしたとして、日本高野連が事実確認を行うことになった。
同校は昨秋中国大会覇者で今大会優勝候補の一角に挙げられていたが、21世紀枠の向陽に1―2で初戦敗退した。野々村監督は試合後のお立ち台で何を問われても数分間沈黙。しばらくして「全国で恥をかきました。21世紀枠に負けたことは末代までの恥。こんな試合しかできないのは監督の力が足りないということ。もう野球をやめたい。腹を切りたい。死にたいですね」という発言を繰り返した。その後の地元テレビ局の取材も「もう野球の話はしたくない」として拒んでいた。
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野球の監督として、というより教育者として失格ですね。 最悪。
死にたいなら死ね。
こんなもん、ガキの発想・発言だぜ・・・マジでマジで。
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