凄く綺麗な女の人を見た。俺の好みではなかったけど。 というわけで激写。
 さすがに正面からは無理だす・・・
隣のオッサンは信号待ちのとき、彼女の腰に手を回したり。 99%の確率で同伴出勤でしょう。 これぞ銀座の風景って感じ。
というわけで、銀座の某所でバナナマンのライブを観て来た。
<デブの歌> 〜ツッパリハイスクールロックンロール(横浜銀蝿)の替え歌〜
30過ぎたら 肉より魚と 言ってる意味が わかりません (なんだー)
ツッパリハイスクール ボヨヨーン ツッパリハイスクール ボヨヨーン
肉もたっぷり ぜい肉たっぷりー
<金が必要な理由> 「なんで、会社の金を60万円も横領したんですか?」 「テレビを見てたら、たまたまストリートチルドレンのことをやってたんだよ。小さい子供がさ、鼻水垂らしてさ、でも一生懸命生きてるんだよ。それを見てたら昔の自分のことを思い出したんだ。ああ、俺も鼻水垂らしてる子だったなぁ。同じだったなぁ。って。 そういえば、大人になった今でもあんまり鼻の調子は良くなくて、耳鼻科に行ったんだよ。そしたら蓄のう症だって言われちゃったんだ。その手術代が60万円もしたのさ。その金。」 「途中まで感動しそうになっちゃったよ。あぶねー」
<披露宴で話す(自分の)オヤジのエピソード>
「昔俺が万引きで捕まった時、オヤジは警察で土下座までしてくれたっけね。その甲斐もあって、おおごとにならずに済んだんだよね。オヤジのおかげだよ。 警察からの帰り道、屋台のラーメンを二人無言で食べたよね。あの時のラーメンの味、今でも忘れられないな・・・」 「なんかさー、長くねぇ?もっと短くさらっと言った方がいいんじゃねー?!」 「そっか。どう まとめればいい?」 「そうだなぁ・・・『昔、俺が手を出してはいけない物に手を出したとき、オヤジが救ってくれたよね。あのときのあの味、今でも忘れられないなぁ・・・』でいいんじゃない?」 「話、変わっちゃってるよねぇ」
あーおもろかった。 明日の笑金でのバナナマンも楽しみなのだ。
会場の冷房が効き過ぎてたのはキツかったけど。 帰りの電車もガラガラなのに冷房キツイし。
ぽんぽん壊れちゃいますっ ←激弱
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