PRESENTED BY matty.T
聞けども聞けども嘲り笑う否定をしないのは面倒臭くッて忌ま忌ましくッて否定もしたくないからサ解りたくも無い厭きれる余りに憤慨もしないサ衒いも無く迷いも無く赤恥も無く一種の感情は底まで狂い底まで物憂い底まで欲するのか?ドウゾ勝手に死腐れおだいじに…薫『*Rejection 卯の花曇り』より。でわまた今度〜♪