１０月に
入りましたが
暖かい日が
続いています。
昼間限定ですけど。
朝はさすがに
寒いです。
昨日は
初霜だか
初氷だかを
観測した
ようです。
たしかに
朝は
寒いです。
先週末から
弟夫婦が
来ていて
暴れん坊将軍こと
姪っこたちと
過ごして
いました。
相変わらず
かわいいです。
でもかるく
反抗期なんで
しょうかねえ。
事ある毎に
「だめー」
とか言うのです。
その度に
「こりゃー」
と叱るも
聞いているのか
いないのか…。
最近、よく泣きますしねえ。
この野郎…。
それでも
来たら来たで
嬉しいのです。
僕は所詮
おじさんの
分際です。
たまにくる
程度だから
これくらいで
済むのかも
しれません。
弟夫婦は
これが
毎日です
からねえ。
毎日毎日
大変でしょう。
車で１０分余りの
ところに住んでるので
力になって
あげたいです。
せめて
僕の家に
来ている時くらいは
ゆっくり過ごして
ほしいと思います。
それでもやっぱ
大変ですけどね。
話は変わりまして。
読書は相変わらず
京極夏彦さんの
京極堂シリーズを
読んでいます。
現在はその第６弾
『塗仏の宴−宴の支度−』。
『鉄鼠の檻(全４巻)』
『絡新婦の理(全４巻)』と
事件性が
強い作品が
続きましたが
今作品は
ちょっと違います。
不思議不思議が
多いです。
そもそも
京極堂シリーズは
それぞれの登場人物が
何らかの形で
別の話にも
登場してくるところに
面白さがあると
思います。
物語自体は
一話完結なんですけどね。
おまけに
どれも長編。
この『塗仏の宴』は
『−宴の支度−』と
『−宴の始末−』の
全６巻からなる
物語なので根気よく
読んでいきたいと
思います。
またまた話が変わりまして。
東証一部上場の会社が
絶対いいとか
絶対安泰だとか
言えない時代
なんでしょうか…。
大きい会社が
倒産してしまう
時代。
「えーあの会社がー？！」
みたいな
報道が多いです。
そいや。
塩谷弁護士率いる
露鵬・白露山の
元力士
たちは
どこに行った
んでしょうねえ。
全くテレビに
出てこなく
なりました。
僕は
塩谷弁護士は
どこかのワイドショーの
コメンテイターを
狙っているのではないか
売名行為ではないかと
思っていましたが。
外れましたね。
彼らも
メディアに
踊らされて
しまったんでは
ないでしょうか…。
でわまた今度〜♪
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