| 2008年10月01日(水) |
end of an era 〜男・清原は涙と共に〜 |
昨日ほどでは
ないにしろ
今朝の夢も
疲れました。
障害物マラソンを
していました。
リレーじゃない
ものだから
距離が長いのです。
かなり多くの
ランナーが
我先にと
押しのけ押しのけ
走る走る。
僕も下り階段を
一段抜かしで
走る走る。
あれ。
マラソンのはず
なのに階段？
一生懸命
走りましたが
日頃の
運動不足が
響いて
前回の４３位より
順位を下げて
７８位でした。
つーか前回があるんかい！
って感じです。
夢の中の僕は
息も絶え絶え
悔しがって
いるのでした。
不思議な夢でした…。
今日は映画を
見に行きました。
前々から
前売り券を
買ってあった
『ハンコック』
です。
僕もハンコックくらい
強かったらなあ
なんて思ってしまいます。
そんな夢なら
いくらでも
見たいものです。
シャーリーズ・セロンは
ホントホント美しい。
今日。
清原和博選手が
引退しました。
先日。
相撲界の
カリスマについて
書きましたが
清原和博選手こそ
プロ野球界の
カリスマでした。
常勝西武を引っ張り
憧れの巨人に移籍し
仰木監督に声をかけられ
オリックスに移籍しました。
そして。
彼にはいつも
涙がありました。
涙でプロ入りし
涙で最初の
日本シリーズを制し
涙で男の花道を
飾りました。
歴代５位の
本塁打を
誇りながら
打撃３部門で
タイトルを一度も
獲ることは
出来ませんでした。
しかし。
サヨナラ安打も
サヨナラ本塁打も
通算死球も
通算三振も
歴代１位。
甲子園の
通算本塁打だって
歴代１位。
野茂英雄投手や
伊良部秀輝投手、
松坂大輔投手との
名勝負を
繰り広げて
くれました。
『男・清原』。
記憶に残る選手。
今年は
桑田真澄投手も
引退しました。
プロ野球を
共に引っ張ってきた
『ＫＫコンビ』時代に
幕が下ろされました。
彼らに変わる
カリスマは
中田翔選手かも
しれません。
ダル様かも
しれません。
おかわり君かも
しれません。
プロ野球は
いつもカリスマを
求めているのです。
だって。
年中野球は年中無休
なんですから。
でわまた今度〜♪
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