| 2008年08月26日(火) |
嗚呼、なんてトラジティ… |
お昼から
斜向かいさんの
歯医者さんに
行きました。
５年ぶりとでも
６年ぶりとでも
言っていいくらいの
ご無沙汰ものです。
本当なら
一生ご無沙汰したい
歯医者さんです。
どうも右の奥歯の
被せモノの下が
痛かったのです。
いつも痛いって
訳ではなく
ちょっとした
噛み合わせで
痛くなるという
ものでした。
歯を磨いていれば
治るかなと思って
２週間ほど放って
おいたのですが、
やっぱ駄目ですよね。
つーか、駄目でした。はい。
昨日のうちに
予約を入れておいたので
すんなり通されました。
午後２時半から
１時間半の治療でした。
レントゲンを撮ったり、
ガリガリしたり。
ガリガリと
削られている時は
力が入ってしまいます。
下の顎から
両肩から
足の先から
力が入ってしまいます。
「痛い時は、左手を上げて下さいね」
なんて言われても、
治療のためなら
多少の痛みは
仕方がないと
思いまして、
「あ、はい。わかりましたぁ…アガガガ…」
みたいなもはや
はりつけの奴隷でした。
歯が削られただけじゃなくって
気持ちまで削られた感じです。。
ホント疲れました。
週末から
懐かしい人達と
お酒を飲んだり、
アイスを食べたり、
映画だって『落語娘』、
『デトロイト・メタル・シティ』を
見たり。
京極夏彦著『狂骨の夢（中）（下）』
京極夏彦著『鉄鼠の檻（一）（二）』
太宰治著『人間失格』
と読書もブラブラ。
『鉄鼠の檻』なんて
あと（三）と（四）もあるから
頑張って読みます。
なんて放蕩息子なのかしら。
でわまた今度〜♪
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