PRESENTED BY matty.T
何とも切ない気持ちに包まれて、愛車を走らせ帰路に着く。帰宅してみれば、小包が届いていた。箱を見ればすぐに分かる。何も後だしジャンケンだっていいじゃない。僕は嬉しいのです。一緒に添えられていた小さな手紙。読めば、その個性に思わず吹き出しそうになるんだけど。僕はただ嬉しいのです。