| 2007年08月29日(水) |
『時効警察』を読んでみる |
今日はオフの日。
朝4時に起床しました。 僕が務めている会社には軟式野球チームが3チームあります。 その1チームがクラブ対抗朝野球大会の決勝戦まで上り詰めたので見に行ってきました。
朝の気温。15度。 はぁ〜っと息を吐くと白いんです。 昼間の気温は25度前後でも、朝晩はホント冷えるようになってきました。 週間天気予報を見ても、30度を超えるような暑い日はもうなさそうです。 仕事上、アイス売り場を担当しているので30度を超える日は発注業務が忙しかったりするんですが、それが落ち着くことを考えれば楽になるかなとも思うんですけど。 でも、やっぱり寂しい気もします。 北海道の夏はホント短いですねえ。
で、決勝戦の結果ですが。 負けました。スコアは1−5です。 対戦相手の選手の体のでかいことでかいこと。 打球の早さも、キーン!ビューン!って感じで、こちらとは大違い。 先発は上手投げ横手投げの変則ピッチャー。 直球、変化球共にキレていたと思います。
一方。 こちらは散発2安打。 外野まで打球が飛んだのはたった4本。 頭を越えたのは最終回のタイムリー1本のみでした。 パスボール、走塁死、盗塁死、11被安打。
完敗です。 本社の人がカメラマンとして来ていました。 シャッターチャンス、ありました?
帰宅してからはのんびり。 ホントのんびりできたと思います。 昼寝もしたし。読書もしたし。
明日からまた頑張らないといけないので。 毎度毎度の棚卸しもありますし。 充電できました。
ただ最近、充電して次の日っていつも早く帰りたくなるのです。 仕事したくないなあってな具合に。 ノらないんですねえ。 困ったもんです。
でわまた今度〜♪
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