| 2006年12月04日(月) |
似ている容姿を、思わず、眼で追う |
シフト表を確認してみた。 あ、その日は日曜日なのね。 見事なまでに出勤日。 12月は日曜日と、年末ラスト4日が9時開店なので、都合がないと休みにはまずならない。 今更、知ったところで、って感じもあるんだけど。 でも、もっと早く知りたかった。
店の同僚と話をした。 大阪で身内の結婚式があり、有給を5日も取って出席した時の話も聞いた。 たった2通だったメールの話も聞いた。 あ、そんなもんなの? 僕の考え方もズバリと指摘された。 あ、そんなもんなの? 必要なのは最初だけで、後に大して必要としなくなるようで。 あ、そんなもんなの?
そう言われてみると、何だか説明がつくような気がした。 それは過去、3度ほど主張しても、ろくに成果がなかった案件。 それは今でも不満に思っている事の一つであるのだけれど、でも、何だか説明がつく。
そうか。要らないのか。
納得はしてみるも、寂しかった。 置かれている状況が状況だ。 考えてみれば、1年を過ぎている。 もう何が最初だったのかも余り覚えていないけど。 それですら、さほど必要としていないのではないか?
それらが引き起こしている現状。 成るべくして成ってしまったのかも知れない。 冒頭の事も含まれる、それ。
うーむ。懐かしむ。 僕が一番だと思う過去の『そんな』時を保つ事って難しいのね。
それにしても…。
なんて、徒然と書いていたらもうこんな時間。 現在午前3時7分。 …寝る。
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