奈良市職員の事件。 簡単にその内容。
何だかんだ理由を付けて診断書を提出して、法が許す範囲で休みまくっていた男性職員がいた。 5年間の出勤日数がたった8日。 そのくせ、その間の給与はほぼ満額もらっていた。
っつー事件です。
先日、その男性職員が懲戒免職処分になりました。 今まで「休んでよい」っつー許可をもらっていたにも関わらず。 さらに、市はこれまで支払ってきた5年分の給与約2700万円の変換要請に動くようです。 今まで「休んでよい」っつー許可を出していたにも関わらず。
たしかに男性職員は悪いのです。 休んでいたくせに、県庁をうろちょろして、談合マガイな事もしていましたから。 元気だったんですねえ。 しかし、市も市ですよね。 確認もせず許可を出していたくせに、いざ表沙汰になると 「お前はクビだ、カネも返せ」 はないんでないでしょうかねえ。
でも、こうでもしないと大衆が納得しないでしょう。
宮本さん。 らしさ、出していますか?
………。
でわまた今度〜♪
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