mattinism is machiavellism

PRESENTED BY matty.T


2006年01月05日(木) 小さいお守り

今、英莉の鞄の中には小さなお守りが入っている。
自分のお守りではなく、彼に渡すためのお守りだ。
好きな人や彼氏ではない、しかし、その感覚にも似た甘酸っぱい感覚を、英莉は彼『サク』に抱いていた。

寒空の下、待ち合わせの時間になった。
彼は、英莉のもとに走ってやってきた。
「ごめんごめん、まだ遅刻じゃないよね?」
彼は、ハアハアと少し息を切らしながら言う。
「うん、まだ全然大丈夫大丈夫。いいんだよ、走って来なくても」
「英莉さん、そういうのダメそうだからさ」
彼は私より3つ年下ということもあって、知り合って半年になるのに今だに「さん」付けだ。
「英莉さん、今夜はどうしたの?」

「うん、ちょっとねー」
「え、何何?ニヤニヤしちゃってさー」
「ん、いや、ねー」
もぉ。私のバカバカ。
いつもそう。
普段はおちゃらけているのに、大事な時に限ってちっちゃな人間になっちゃう。
もっと積極的にいかなきゃダメじゃない!
喉まで出かけているんだから、もうちょっとじゃない!
ほら、エイっ!って自分の背中を押して言いなさいな。
「サク、これ…」
慌ててしまいそうな気持ちを必死に抑え、私は鞄の中から小さな白い紙袋に入ったお守りを彼に差し出した。



って誰よ。
Never mind.It's nothing.
僕が創る話に意味なんていつも無いんです。
半端な終わり方ですいません。
先が気になりますが、続きが思い浮かびませんでした。
後は、みなさんの想像で楽しんでください。



今日はお仕事。
まあまあでした。


夜はまた甘酒。
体が温まります。



でわまた今度〜♪


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