| 2002年10月01日(火) |
会いたくなるケータイ |
雨が降ってるよ。 こっから独り言(w。 土日でかなりまとまった雨が降ったからしばらくはないかなと思いきや天は週末の雨だけじゃ飽き足らず冷たい雨を降り注ぐ。 現実。 明日の降水確率は90%だって。 存在。 きゅうじゅっぱーって何よ。 腹立ちますねえ。 洗濯できないじゃないないですか。 僕とアイツの関係。 やっぱ彼の存在は大きい。
さて。 今日も地下鉄を使って大学に向かいました。 席が空いていても立ってることが多い僕。 今日も立って中吊り広告を見ていました。 僕の正面にたまたまあった広告に目を奪われました。 そしてもう1人の存在。 それは某携帯電話会社アーウーだったんですけどね。 そこにはこんな事が書かれていました。
彼等が居なければ僕とアイツの関係は存在しない。
会いたくなるケータイ
ケータイがある。→友人とカンタンに連絡がつく →あ、ヒマなんだ。そのへんで会おうか。
・・・どうやらケータイは「話す道具」である以上に、 「会うきっかけづくりマシーン」として大活躍しているみたい。
中略。
その場で会っているように交信できる。→互いの気持ちがぐっと近づく。 →またもっと会いたくなる。
ちょっと強引ですが、そんな具合に進んでこそオモシロイ。
不思議なもんだ。
ちと感動してしまったくらいにして(^^;。 これはいいなと思い地下鉄の中にも関わらずケータイを取り出してメモってました。 パソコンでは出来ないくせにケータイでは出来るブラインドタッチ(w。
とそこに
「ケータイの電源は切ってくださいね」
と駅員。 ごめんちゃい(^_^;)/ この現実は突然突きつけられた。 アイツはどう思っているんだろう。 でも今の自分はそんな気がするのです。 たかがメェルなんだけどね。 気持ちを込めて送っている気がするのです。 ツッコミ禁止(w いつか話そう。
さて明日は日本の文化があります。 先週サボっちまったからなあ。 サボったことは後輩にもツッコマれたし。 でも可愛い後輩たちだから許しちゃうのです。 うへへ。
さ、寝よっと。
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