mattinism is machiavellism

PRESENTED BY matty.T


2002年08月29日(木) 罵声が飛ぶ風景

午前2時47分。

お嬢の電話により覚醒。


お嬢は実習のレポートを作成中だったようです。
まだ半分も終わってなかったとか(汗。
うむ。自分は何も出来ない・・・。
近くにいるんだったら文字打ちだけでも手伝えるんだけどね。

しかし。。。



爪が伸びているせいかタイピングがうまくいかないなあ。。。
とくに左の中指がよ。



いつもより少し早く店に到着。
3時半に新聞が運ばれてくる。
が、まだ慶応ボーイが来ない。
電話してみる。
あと30秒で店に着くらしい。

慶応ボーイが到着。
どーやらカブがパンクしたらしく歩いてきたらしい。
しかし、部屋の前にこ奴のカブは無かった。
聞いてみるとパンクしたのは昨日で菊○ではなく菊○元町のコジマ前らしい。
で、肝心のカブはその店の前に止めてきて本人はタクシーで帰ってきたんだと。

ハッキリ言って信じられん。
なんでそんなことをへっちゃらでやるのか不思議だわ。


さてこ奴の配達はどうすんのか。
これから店長に電話してどうすればいいか聞くんだと。
昨日の夜のうちに電話しなかったんだって。

その理由。

「店長がいつ寝るか解らなかったから昨日の夜は電話できなかったんですよね」

だって。
で、今電話するのか。。。

午前3時半過ぎ。
大衆の殆どが寝静まっているこの時間には電話できるだってさ。

たわけが!!!

当然起こすわけにはいかないのでスペアキーを持って勝手にカブに乗って来いことを21歳の僕が30歳の慶応ボーイに指示。
またタクシーに乗って店長のマンションへ行きました。


しばらくして慶応ボーイから電話。
どのスペアキーも合わないからどーすればいいんですかね?だと。
んなもん知らねーよ。
僕に電話して何が解決するって!
チョクで店長に電話せって!
あほうか!



チラシを新聞に手入れしてさあ、いざ出発!
と、そこに中学生のバイトが具合が悪いとか言って帰ってきちゃった。
なぜか店長は配る気がまるで無いらしくしかたがないから慶応ボーイと割って配る事に。
相変わらず慶応ボーイは訳の解らない事ばっか喋ってるし。

何なんだ今朝は。。。

いい加減腹が立ちました。
年の差9歳なんて関係無いです。
いつの間にか怒鳴ってました(^^;。

あはは。


いつもの3倍は頑張りました。

信じられない時間に終了。
やれば出来るもんです。



あとから知ったこと。
慶応ボーイはパンクしたカブでしばらく乗ったらしいです(ぇ。
そのせいでタイヤからチューブが飛び出てタイヤに絡みつき
さらに無理するもんだからチェーンまで外れていたとか。

もう勝手にして下さい。
修理代1万2千円は慶応ボーイ持ちとなりました。
ま、当然でしょう。

はあ、彼の命もあと少しかな。
でも今居なくなられると困るんだよね。
居なくなったら後釜がくるまで休みが無い。

とゆーことは僕は合宿には行けま千円ってことになるのです!(寒

大変だよ、これは。


だからせめて13日までは辞めるんじゃめーぞ。
辞める辞めないは店長が決めるんだけどね。
使えなかったら切られるのです。




ガッコ。
集中講義が終わりました。
今日は特に集中できなかったですね。
なんだか別のこと考えていたのかそれとも何も考えていなかったのか。
なんにも頭の中に入っていかなかったからテストもそれなりにしか出来なかったし。
ま、いっか。




帰ってからてきとーに仕事。
慶応ボーイは何も反省した雰囲気でもなく普通でした。
あっそ。



部屋に帰ってから音楽を聴く。
んでいつの間にか寝る。。。


メェルの返信遅れてごめんしてね。


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