+sweet drop+
drop



 お昼が半分。

今日の課長のビックリしたっていうか「え?」みたいな顔。
それみてあせったのは何故かアタシ。


「今日11時にコーヒー8つ応接に用意してください」
課長が言いました。
どっちでもいいんだけど、とりあえずバカのほうが近かったからバカの方を向いて言いました。

バカは下向いたまま無視です。

まぁ。今週のお茶当番はアタシなのでバカには関係無いと言えば関係無いけど。
とりあえず返事だけでもしとけばいいのに無視だもんで。
課長が無言でハンコ押ししてるバカを「え・・?あ・・・??」って顔してみたのです。
アタシはとりあえず課長が話してるので課長を見てましたの。
アタシのほう見てないけどそらそれでいいのよ。
課長だってどっちでもいいから用意してくれればいいんだし。返事してくれればいいんだし。

マズ・・・
そう思ったのですかさずアタシが
「はい8つですね。わかりましたっ!」と言ったので課長がこちを向きました。
お願いします。笑顔になって良かったわ・・・・。



ほんとバカ。



それから別口で客が来たのでそっちにもお茶出し。

んで会議はとゆーと11:30には終わったのに。
なかなか出てこない二名のおかげで・・・・
お昼時間が半分消えました。


はぁ。


まぁ。
とりあえず他の時間が暇だったからいいんですけどね。


しっかし。・・・・・バカ女。







2005年02月09日(水)
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