ぼんやり日記
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2004年06月16日(水) めいこ、低血糖で錯乱する

幼稚園のお迎えに外に出たら、あまりの暑さに
頭がぼーっとしてしまった。
これ、夏、じゃないですか。

めいこがおやつを食べるというのだが
私はくるりるのヤマハに付き合わないといけない。
だから「自分で加減して注射しなさいね」と
そのまま出かけてしまった。
ええ、無責任でした。

帰宅後、お総菜を買ってきて、ささっと用意をし、
「ごはんやで、めいこパッチン」と振り向いたら
TVを見ていためいこがうとうとしていた。
「あ、うううん」と言いながらパッチン道具を
持って用意しかけたのはいいが、そのままうとうと。
「めいこ、寝たらあかんで、ご飯食べるよ」
パッチン(血糖測定)をすると30。

もちろん低いのだが、珍しくない数字なので
「先ご飯食べようか」と言うと、
もうめいこ、目をつぶっている。
「めいこ、めいこ、ほらグルコレスキュー」と
口の中に放り込もうとするのに口を開けない。
慌てて頭とホッペをパチパチ叩く。
うわうわ泣いてパニックになるめいこ。

ううう、グルカゴン注射をしなくちゃならないか?
それとも、ただ寝ぼけて暴れているだけか?
わからなくって、でもグルコレスキューは
食べてもらわないと困るので、気管に入りませんようにと
祈りながらわーわー泣いている口の中に入れる。
ところが、泣いてるめいこ、口を閉じない。
夜中、完全に寝ている時でも口に物を入れると
反射的にもぐもぐするめいこなのに。
やっぱり意識混濁状態?

グルコレスキューを2コ口に入れると、
ちょっと泣きやんだめいこ。
場所を変えてまたわーわー泣き出す。
その間、会社のパパに電話を入れて様子を話す。
「(喉を指して)ここが痛い」とか
「頭が痛い」とかいうめいこ。

15分ほど暴れた後、少し落ち着いて
布団に横になった。
(布団はみっふぃが敷いてくれた。さんきゅ!)
血糖値は70。なんとか効いてきたようだ。
そのままスヤスヤ1時間半ほど眠っためいこは
機嫌よく起きてきた。90だった。
ご飯も食べられてほっとした。

「低血糖になりすぎたらしんどいね。
めいこ、さっき喉痛いって言うてたけど覚えてる?」
めいこは「えー知らん、泣いたのも知らん」と答える。
そ、そか。やっぱり意識がおかしくなってたんだね。

おやつはたくさん食べたくて、超速効も5.5打ったらしい。
普段だったらそれでも少ない時もあったのだけれど
ここ1週間くらいは、やけにインスリンの効きがよい。
思ったより効いてしまったらしい。
やはり、私がきちんと管理してあげればよかった。
ヤマハの遅刻くらいなんだ。
めいこがこんなしんどい思いをするなら。

低血糖発作というのは、ほとんど経験のない我が家。
けいれんなんか起こったら、もっと大変だったろう。
こんな簡単で済んでよかったし、これからは
注射の管理もしっかりしてあげなくちゃ、と
あらためて気持ちを引き締めた夜だった。

ごめんね、めいこ。
パパにも会社に電話してごめん。
心細かったんだよう。


2003年06月16日(月) 検尿セットから連想する(妙な)思い出

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