秋の連ドラ ちょこっと感想� �10/6〜10/11) - 2003年10月11日(土) 一時のトレンディドラマが大流行した時期が嘘のように、現在連続ドラマの視聴率が低迷している。 時代とともに視聴者層のテレビ離れと主演俳優のマンネリ化等が考えられる。 あと、1回見落としたら次を見るのを諦めてしまうというのもあるのでしょうかね。 2時間ドラマが高視聴率をあげているのも1回1回スカッと終るのが要因だと思う。 不景気でかなりイライラする毎日を過ごしてる日本人の世相を反映してるのでしょうか。 ちょっと前置きが長くなりましたが(苦笑)、秋の連ドラで見た分の率直な感想を最低週1回(日〜土)書いていこうと思います。 先週は3本見ました。 ちなみに1週目の視聴率はこちらです。 『ビギナー』 ご存知、フジテレビの看板枠である“月9”の作品であるが、今回主演のミムラさんが公募で選ばれた。 確かに初々しくてまるでNHKの連続テレビ小説にでも出れそうである(笑) 内容としたら、いろんな人生を経験してきた司法研修生の世界を描いている。 法律用語がたくさん出てくるのでいい勉強になる。 あと、脇役陣がバラエティに富んでるのでなんとかミムラを助けて欲しい。 松雪泰子がとってもはまり役かな? 展開的には男性陣のオダギリジョーと堤真一、女性陣のミムラ、松雪泰子、奥菜恵あたりが恋愛に絡んできそうで 来そうな気配が濃厚。 女性ファンはオダギリジョー目当てが多いと思うがなかなか3枚目役もいいかな。 でも男性として彼のヘアースタイルはちょっとどうかなあって思った。 公式サイトはこちら 初回視聴率15.6% オススメ度7点。 『恋文』 TBSの水曜10時枠である。直木賞受賞作の『恋文』のドラマ化だが、実は原作は50ページ弱である。 どう言った脚色がなされるかが見物である。 原作は読み終えたが違った展開を期待したいものだ。 “究極の三角関係”が描かれそうだが、演技派俳優渡部篤朗は幸せものだ(笑) 水野美紀と和久井映見にはさまれるなんて・・・ 和久井映見も年を取った感は否めないが、私生活が吹っ切れたように見受けれるのは私だけかな? 登場人物が少なそうなので、脚本と演技力で魅了して欲しいと思うが終わりまで見れるかな? 毎週ハラハラさせてくれることを期待しているが、来週日テレで『共犯者』が始まるのでちょっと苦しいかな。 公式サイトはこちら 初回視聴率15.6% オススメ度8点。 『マンハッタン・ラブ・ストーリー』 TBSの木曜10時枠である。フジが今回、大作『白い巨搭』で対抗したので初回から苦戦を強いられている。 だが内容というか面白さは本当に負けてない。 宮藤官九郎脚本でとってもユーモラスで楽しいドラマである。 先日『蝉しぐれ』のドラマにも出ていたが、どうやらマルチタレントらしい。 でも、俳優より脚本家としての資質が高いのは一目瞭然である。 ひとりひとりの出演者の持ち味を十分に引き出している。 特に、キョンキョンとミッチーは最高のキャスティングと言えそうです。 あとは店長の松岡(トキオ)がどう絡んでくるかだが、ほろずっぱさと胸キュンさを両方味わえるのは嬉しい限りであった。 新しい時代のドラマだなと思わずにいられないし、ドラマでは久々にテレビに釘付け状態となった(笑) 朗報として来週に再放送があります。 騙されたと思って一度見てください。 変なたとえですが(苦笑)奥田英朗の小説『イン・ザ・プール』と同じぐらい面白かったです。 どうしても『白い巨搭』を見られたい方はどちらかを録画して見て欲しいなあ。 今週見た3本のなかではダントツのオススメです。 公式サイトはこちら 初回視聴率10.0% オススメ度9点。 ...
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