『上と外�◆戞_古栂Α仝古濕吠幻� - 2003年01月20日(月) 緑の底 前巻最後でクーデターが勃発し、ヘリコプターのドアから密林へと投げ出された練と千華子。2巻目の最初は日本におけるクーデターの報道の模様や、親である賢と千鶴子の現状の描写から始まりますが、途中からはジャングルでの練と千華子のシーンが続きます。 生きる為に悪戦苦闘しますが、随所に知恵を絞ったシーンも描かれ、結構落ち着いているなあとホッとしました。 終盤、「王の息に触れるな」という若い男の声を夢の中で2人とも聞きますが、今後の展開に影響しそうな気配です。 ますます目が離せなくなってきました。 恩田さんらしい面白い表現があったので引用します。私も共感しております(^。^) “人間は皆、男好きだし女好きだ。ただ、ちっぽけな自尊心を守るためと、体面をひどく気にするのと、自分に自信がないのとで、そうでないふりをしているだけなのだ。” ...
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