なんだかすごく気持ち良くて、よくわからないことを口走って 『え?どういう意味?』って笑われて いつの間にか自分が寝てしまっていたことに気付きました(^_^;)
寝てても触られたら気持ち良いんだなぁと学習。笑
照れ笑いしながらごまかすようにセロリさんのを触っていたら 『挿れたかったら大きくして?』って言われたから 寝ぼけたままフェラしたら、
『そんなに挿れたいんだww』ってセロリさんが 我慢できなくなったみたいに突然起き上がって 後ろから、挿入。
あまりにいきなりだったから 腕に力入れたり四つん這いになる余裕もなかったんですが ベッドに押し付けられながらされるのもすごく気持ち良かったですw
『あ、やばい、出そう』
セロリさんの声のトーンが変わって、身体が離れて 仰向けになったら、目の前にセロリさんのモノがあって
『いい?』って言われて…半ば無意識に「はい」って答えて むしろ自分から舌を出して舐めてあげて
初めて、口に出してもらいました。
初めて口にする精液は苦くて、 しかも体温と同じ温度なわけで、まさに体液というか、 感触としては自分が嘔吐してる時に近いかんじ…(^_^;)
さすがに自分から飲んだりする勇気はなく、 渡されたティッシュに吐き出して さらに洗面所でうがいをしてからベッドに戻ったら セロリさんが『出したらさすがに眠いや…』と言いながらうとうとしていて
さっきまでの強引さとその単純さのギャップが ちょっと可愛く感じられてしまいました。笑
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