オンナノコ
↓最近の日記に出てくる人達↓
【うち(一人称)】
北海道在住、社会人、独身。
【長崎先輩】
遠距離恋愛中の彼氏。大学のサークルの先輩で、2歳上。
【山下さん(Sさん)】
サークル関連で知り合った人。8歳上の社会人・既婚者。

2006年11月08日(水) 温泉旅行のその後

こないだのはちょっとみっともない日記だったかなぁ。汗
とゆーわけでその後の話。

午前4時に湖畔を1人、浴衣姿で歩きながらケータイからあの日記を書いて
さらに歩きながら、少しだけ泣きました。

4時半からは傷心のD君と一緒に2時間くらいまた湖畔を歩きました。
D君の話を聞きながら、ごちゃごちゃの頭を冷ますように、ひたすら歩きました。
正直、明け方の北海道に浴衣は寒いです。笑

気持ちが元気になったのは、D君から
「突然いなくなったりして、Mさん心配してたよ」って聞かされたからかな。
勝手にやきもちやいてた自分にやっと気付いて、馬鹿だなぁって。

ホテルに戻って温泉に入った後、朝御飯の時間になったんだけど
2年目がみんな朝御飯に行ってからも眠くてD君と一緒に倒れてたら
最後に部屋を出ようとしていたMさんが「朝御飯どうする?」って声かけてくれて
「ぎりぎりまで寝てたいんですけど…」って言ったら、なんと一緒に待ってくれて♪
Mさんも横になって、熟睡のD君の横で、2人で話してしまいました。汗

しかもD君がギリギリになって「朝御飯いらんから寝てたい」とか言い出しちゃったから
結局朝御飯には2人で行くことに。。
バイキングでオニオンリングにはしゃぐMさんが可愛かったです。笑

帰りのバスではうちが大暴走。
ちょっと強引にMさんの隣に座って、肩を借りて寝てやりました。
少しでもMさんと同じ時間を過ごしたくて。

最初は「寝ていいですか?」って訊いたら「恥ずかしいから」って断ったのに
うちがMさんの肩を使わずに寝ようとすると「…眠いの?」って訊いてくれて
最終的には札幌まで肩を独占☆
うちが寝てる間、Mさんは後ろの席のD君達にからかわれたりしてたらしいけど
幸せだったなぁvv


このあと、日〜火曜日にもちょっとあるんですけど
そのへんについてはまた明日にでも書きます。


まぁそんなことですらもD君に言われて気付くんですけどね。。
D君がいなかったらMさんとはどうなってたのかなぁ。

キューピッドっていうか、ホント天使だよ、D君。ありがとう。


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