Pの日記...P

 

 

かぜ - 2004年12月05日(日)

季節はずれの台風が接近。
関東は真夜中に通過するとTVでは言っていた。

明け方頃、ものすごい風で目が覚めた。
いやものすごい風邪でっていうのもある。
セキと寒気が止まらないまま朝になり
とても今日は働ける状態では無かった。
でも今日は早番なので店を開店させなきゃいけない。


新しい店長は
「休む時は自分で代わりの人を捜して
変わってもらえるよう自分で交渉して」
と、体調悪くて休むと電話連絡してきた子にも言っていたので
私も休むなら代わりの人を自分で捜さないといけないのだが・・
今から代わりの人なんて捕まんないよ@5時半
てかこんな体調で代わりの人を捜さなきゃならないのも辛い。


って元気になった今書いてる途中思ったコト。
「全員の連絡先しらねー」
携帯アドだけしか知らない子もいるし仲良い子にだけしか連絡つかない罠。
店に行けば全員の連絡先の表があるケド
家とかで体調悪くて行けない時自分で探すの無理だよ店長。


とりあえずギリギリまで横になって体力温存。
7時半まで変な汗かきながら横になっていた。
食欲も全然無いが薬を飲まなきゃならんので
カップスープを流し込んで出勤。
こんな時駅が近くて助かる。

と駅に行ってみると異様な光景。
電車はホームに停車してるのに
改札には降りようとしてる人しかいない。
しかも自動改札も全部×になっていて入れなくなっている。
また人身?
と思っていたら携帯で連絡する人の会話が。
「昨日の嵐で電車が上下線とも運行停止で
いつ動くかもわからないそうなので遅れます」

ええええええええええええええええええええええええ!!

急いでもう一人の早番にメール。
と携帯を開くと、その人から7時半ちょい前に
メールが送信されてたのを今受信(哀)

「電車が遅れてるので少し遅れます」
少しですか。
「こっちは電車が動いてないので大幅に遅れそうですが
何とか開店までには着きたいです」
と一応状況報告メール。


2人で一時間かけて準備してギリギリなのに
一人きりで開店準備なんて・・ベテランの人でも無理。
なのに2人とも遅れるって((( ;゜Д゜)))

こんな日に朝一から来る客なんていない・・と願いたい。


電車が動いてないとなると・・・バスかタクシーか徒歩。
徒歩はありえないなw
道迷いそうだし1時間以上絶対かかる。

バスかな。
そういや一番近いバス停ってドコだろ。
隣の駅前まで歩いていけばバス乗り場があるのは知っているケド。
こんな体調で歩き回るのはちょっとなぁ・・・
と、よく見ると改札で何かを配ってる。
遅延証明書では無いみたい。
私も定期を見せて、もらってみたらバスの連絡乗車票というモノだった。
んで肝心のバス停は?
と聞くまでも無い程の人の流れ。
一緒に行けば行けるのねんヽ('∀')ノ

バス停はウチまでの距離と同じくらい近かった。
しかしすごい行列。
人気ラーメン屋の行列以上、何かのイベントかと思うくらい。
そして来たバスも満員で乗れず通過される始末。
二台目も同じく満員で通過。
なのに電車に乗れなかった人が次から次へとバス停へ。
そして列は長くなるばかり。
コレハヤバイ。
こんなんじゃいつ乗れるか怪しい(;´_`;)

みんな同じコトを考えてたのかタクシーにする人や
列から抜けて歩いてどこかに向かう人が現れ始めた。
私もタクシー乗りたい・・・
けどタクシーまで使って行ってもタクシー代出ないしなぁ。

でもこれ以上ココにいてもバスも乗れそうに無いので
大きな停留所まで歩くことにした。
いつもは歩いて15分くらいの隣駅なのに
風邪で弱ってるせいか道が遠く感じた。
てか実際20分以上かかってた。

そして駅前まで来てココでも電車は動いてないのを確認。
バス乗り場はウチの最寄り駅のトコより列が少ないものの
やはりすごい行列だった。

しかし来たバスは空席ばかりで
列はあっという間にバスの中へ吸い込まれていった。

そういや駅でもらった連絡乗車票ってどうすればいいのかな?
始めて使うアイテムにとまどい気味な私。
列に並びながら他の人の様子を伺う。

お金を払う所に連絡乗車票を入れるだけっぽい。
おおお良かったタダ券だーヽ('∀')ノ

私の3人前でバスが満員になり次のバスに乗るコトに。
次のバスは連続して来ていたので待つことなく乗れた。
しかも座れた(;´▽`)ぃぇーぃ

満車になりバスが発車。
終点まで何十分でいけるのかわからないケド一応報告メールを打つ。
そして私がさっきまで待っていた最寄り駅を通過。
やっぱり頑張って歩いて正解だったかも。
「おい木が倒れてるよ」
え。
誰かの一言でバスの乗客達が一斉に窓の外を見る。
見ると結構大きい木なのに倉庫みたいな建物にめり込んでいた。
他にも看板やらバイクやら重そうなモノまで変な所にあって
窓から見る景色は驚きの連続だった(((( ;゜Д゜))))


9時50分、ギリギリ開店前に着いた。
もう一人の人がとりあえず必要最低限の準備を頑張ってしてくれて
何とか開店事故の始末書モノにはならずに済んだ。

そして私の予想に反し、朝一のお客さんは来たw
そうか!車で来る人のコトを忘れていたよ。


遅れた分を急いで取り戻そうと思っても体が怠くて声があまり出ない。
いっそ・・途中で倒れたいっ!と何度思ったコトか(;´_`;)

それでも頑張って接客していたら変な声すら出なくなったorz
バイトの子達も心配してくれて
「今日はしゃべらないで」と。
ゴメンね足手まといだよオレorz

しかしそんな時に限ってお客さんは私に声をかけてくる。
「トイレはドチラ?」
「タバコ吸えるのはコッチ?」
「銀行のATMはドコ?」
「セットの飲み物はドレが選べる?」
「コッチのアイスとコッチはドッチが甘い?」などなど。
まあ普段でも道聞かれたり質問されたり多いケドさ。
質問してくる人のほとんどが何故か最初に私に話しかけてくる罠。

そして私が発する声がスゴイせいか「ハイ」と一言返事しただけで
皆さん一瞬ビックリした顔をする。

「あらぁ風邪?ごめんなさいねしゃべらせちゃって」
とお客さんにそんなコトまで・・・私の方こそこんな声ですみません。
と言いたかったが全然声が出なくて大きくお辞儀をするだけだった(哀)


こんな状態で仕事してる方が不衛生で最悪な店員だと思う。
風邪を広めてる病原体だよオレ。


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