人体の神秘 - 2007年01月22日(月) 会社からの音沙汰は無し… 胃潰瘍にでもなりそうよ… (↑昼間ッからかっくらってる酒をやめれば罹病確立半減だろうよ) 小説を読む気力がなくて 漫画ばっかり読んでます まるマ…展開が暗そうで未だに水マ読み進めない(ユーリ不憫すぎ!!早く帰っておやりコンラッド!!!(怒)) せっかく発売日に届いたハリポタも未だ手付かず グインも4,5冊たまってるしなー(読むほうが書くほうに追いつけないってスゴイよね…) そんな積読本を尻目に、本棚の前をうろついては 「最近読んでないのはどれかなぁ…」 「酔っ払って読んで、内容がうろ覚えな可能性があるのはどれかなぁ…」 と漫画から漫画へと渡り歩いております どうでもいいけど 泥酔状態で漫画を読むと、内容が全然記憶に残らず 後日、続刊を買って「話が飛んでる!」と驚く事が結構ある ここ近年顕著に… 繰言はさておき 小説は、泥酔状態で読んでも内容を覚えている 「脳の使ってる部位が違うのか?」と思うほどに記憶力に落差あり 不思議 そんなこんなで 小説はうーーーーーーーーーーんと寝かさないと 二度楽しむということができない 覚えてるからさー 読んでもつまんないんだよねー 二度目はきれーさっぱり忘れて読みたい 一方、漫画は結構早いサイクルで記憶から消えていく 覚えてても結構色々朧げで、何度読んでも飽きない やっぱ脳の使ってる部位が違うのかしら -
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