観劇二日目 - 2006年05月20日(土) アクサル公演・最遊記を見てきました 二回目 感想は やっぱ前のほうがよかったな… エピソードつめこみすぎて、ものすごいスピードで展開していかなきゃいけないもんだから、皆して台詞噛む噛む。 まぁ確かに回を重ねることによって芝居の流れはよくなって来てるような気はするけど 如何せん、台詞噛みが随所で発生するからそこでブチ切れるんだよね あとなー 誰かがアドリブ入れたりして それが笑いなんか呼んだりしてて 客が笑うのはいい 出演者まで笑ってんじゃねぇよ 役者だろう 舞台の上で素に戻るな、素に。 特に玄奘三蔵 君はキャラ的に笑うの禁止なんだからさ それとも、そういうのもありなキャラ解釈で演じてるのかなぁ… 八戒もさぁ 神様編の麻雀シーンで「悟空絶好調ですねぇ(笑)」って 怒鳴るし 八戒、感情そんなにOPENにしないキャラだよ… それとも、そういうのもありなキャラ解釈で演じてるのかなぁ… 2回目だから、あれもこれも気になって 見ながら、なんとなくメモを走り書きしてたんだけど あんまりにもたくさん書き出しちゃったもんだから「…送りつけてやろう」とか思ったり(笑) きったねー文字の難癖を 原作ファンの戯言と流されるか 芝居変える材料にしてくれるのか さてどうなることやらねぇ…(笑) -
|
| ||||||||