迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

6時間ぶっ通し読書すると目が痛くなりますよ - 2006年01月10日(火)

会社にはなんとか行きました
遅刻だったけど…
カチョーに色々聞かれたけど誤魔化しちゃった
正直しんどいけどココらで無理にでも我慢せんと
二度と社会復帰できなくなる
がんばれオレ


帰宅してから
アンをめぐる人々読了。長かったシリーズを読み通しましたよ。
ものすごい勢いで読んだし、そもそも登場人物多すぎて
誰と誰がひっついて、どこに子供が生まれて、誰のところに養子に行って
誰が西部に渡って、誰がアボンリーに戻ってきたか
あれもこれも、さっぱりおぼえてねー(笑)
マシューとジム船長の死だけよく覚えてますよ(<爺の悲しい話はホント胸を衝かれます)

アンが終わったのでバッテリー読破を再開
いや、おもしろくてね!
一気に三巻まで読んじゃったよ
んー
萌えはないね!
あまりにも巧の思い込みっぷりやら、豪の空回り振りやら
野球部の膿やらが深刻すぎて萌えにつながらない
その点大振りはスカっとした明るさがあるんで多少なりとも
萌えが生まれたり(安部が影持ってる風なのが罪だよ罪(笑))
まぁ大振りはともかく
バッテリーは、何でもかんでもすぐに思いつめる十代の熱さ脆さ輝きがギュウギュウに詰まってて
ぐいぐいと何かに引っ張られるかのように読み進んでしまう
気がついたら目がちと痛い感じに(エアコンのせいだろうなぁ…<ホラ乾燥するから…)
そんなわけで4巻は明日へお預けです


Web拍手ありがとうございます

執事カフェではなく乙女カフェつーのが池袋に出来てましたよ。しかし執事さんのが萌です。
早速検索しましたとも。はー…宝塚系?まさか’おなべ’じゃないよね…
んー…ワタシも執事カフェのほうがいいなぁ…早くOPENしないかなぁ(うっとり)


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