迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

許斐先生ってすごいや - 2004年07月17日(土)

千葉へ行く途中の東京駅でWJに気付いて(<土曜日発売だって知らなかった…)
電車の中で読んで
テニスをしている手塚に。
全力を出してる手塚に。
涙が出そうになった。
ガマンしたけど(<電車の中だったしな!)
まさか、ここで手塚とリョーマの試合を見せてくれるとは思わなかった。
先生は二人の試合を描いてる段階で、真田の試合まで見えてたんだろうな。
だからページめくったら試合が終わってたんだ。
詳細を伏せ、結果だけを重く乗せて、ここぞというところで出してくる。
ヤラれた。
先生の頭の中ではどこまで話が出来てるんだろう。
全国へ行くまで。
手塚が帰ってくるまで。
色んなステップが設定されてるんだろうな。
ゾクゾクした。


ビール工場は瓶ラインが動いてませんでした…
「えっ!?」って叫んだ34歳の女がいました。
本気で泣きそうになった9月に35歳になる女がいました。
「せめて飲み放題を楽しんでやる!」とがばがば飲んだアホがいました。
そのアホは23:40現在、二日酔いらしきモノに苦しんでいます(<頭痛いっつうか脱水症状?)
症状出るの早すぎ…(<只今水分大量補給中)
そんなわけで日刊大和塚がトーンもなければセリフも手書きで読めやしねー状態に…あう…


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