迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

若き日の南次郎にときめいてしまった - 2003年07月07日(月)

今日は仕事がロクに進まなかったのに明るいうちに上がりました。
だって朝の4時までスピリッツ読んでたもんで眠かったんだ(<ダメ大人)

ところで、今日テニプリシャーペンが壊れた。
「手塚のみに何かが!?」と思いましたが、ヒビが入ったのはタカさん部分。手塚は無傷。
そのまま業務を続けました(<仕事に使ってます(笑))

さて。
WJ。
南次郎に萌えた
なんだか恥ずかしい(笑)
WJを買おうかな(<いつも立ち読みかに借りている)と思うほどにドキムネムネ…
しかし、赤也が「手塚はつぶされちゃったから」とかなんとか言ってたので買うのをやめた。
雄雄しい若獅子より手塚のが愛しいのだと確認。

それでだね。
私とが勝手に赤澤一族と呼んでいる立海のロイクーが流暢な日本語をしゃべってた!
留学生じゃなかったんだ!
やっぱ赤澤一族か!?

それでだね。
赤也とリョーマの激突シーン。





って大和が水差しに来るといいなぁ…
パチンコ帰りの大和クン(<未成年はやっちゃイカンはずだが…)赤也が「手塚」云々言ってるのを小耳に挟んで(手塚という単語に敏感な大和クン)寄ってったら(光に寄ってく虫かよ)青学レギュラージャージがいてちょっかい出したくてたまらんなった…とかさ。


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