迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

冷め遣らぬ興奮 - 2002年05月29日(水)

このために生きているっ!なゼロサム。穴があくほど見つめても飽っきん!(<あいたら泣きながら本屋に新しいの買いに走るだろうヨ)

節目がちなアングルを数ページ続けた後の正面見据えたガンつけ。決意固めた眼差しが漢だねぇ…サイコーよ三ちゃん。一生ついていくわ(<ウソをつけ)
それにしても窓枠乗り越えるときの三ちゃんの腰が辛抱たまりません。ああ、なでてぇ(<殺られます)
にしても…最近ダンディに仕上げられちゃってた三ちゃんですがなんだか美人顔に戻ってきてるような気がします。それに引きずられるように八戒まで可憐になってますねぇ。二人が並ぶと後ろに花が飛びそうよ(<ドリーム)
悟空の変化ベクトルは幼児化方向から軌道修正できないみたいですな (笑)
悟浄は今回とてもとてもとてもとても人のイイ兄ちゃんっぷりを見せ付けてます。三ちゃんが決意のガンつけしてる横で苦悶の表情で目を閉じるあたりが悟浄さんの甘々に優しい性根をよくあらわしててグッとクルわー(<黙れこの無節操)
ストーリー展開的に今月号は39ですね。
けっこうトーン貼られてます。気力・体力回復したんでしょうか。うれしいですな。

特筆すべきは外伝の連載再開のメドが立ったことですな。
きっといろいろあってこのような形になったんでしょう。
一賽社の方々のご尽力を思うと目頭が熱くなります(<大袈裟(笑))
少なくとも三年間、単行本化されないのは残念ですが、不完全燃焼のまま作品が消えてしまったり、不本意な形で出版されたりするよりは、連載という形で生きたほうがイイに決まってます。
なにより作者様が楽しく(?)描ける事が一番大事ですもの。わたくしはこの決定を支持しますわ。
ええ、いくらでも待ちますとも。
白かったコンゼン様がトーン張られて世に出てくる日を(<ヒドイ言い草(笑))

ああ、油断すると熱く長く語ってしまう…

どーにもヤル気がおきんで、このサイトのサービスのひとつである自分がどこからリンクされてるかをたどる機能で遊んでたらGoogleとかいう検索エンジンでひっかけられてたのを発見。
前回は「シークレットインナー」で笑わせていただいたが、今回はどういうキーワードだろうと見に行ってみたら「最遊記」「ゼロサム」がキーワードだった。
「シークレットインナーほどはおもしろくなかったな…」と検索結果を見たら
なんと!
ゼロサム編集部のサイトと原作者様のサイトに挟まれて
ワシの日記とワシがよく見に行く日記のサイトが検索結果として表示されている!
お、お、お、畏れ多いにもホドがあるっ!!
なんだか平身低頭したい気分に陥ってしまったぜ!!
なんだかうれしかったのでキャプチャリングしてしまった (笑)




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