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海へ行った
天気が良くて空も海も真っ青だった
遠く水平線のあたりは薄くぼやけて どこからが海で どこからが空なのか よくわからない
でも混じりあっているわけではなくて どこまで行ってもふたつの青は別れたままだ
こんなに良く似ているのに
誰かが俺とあいつが良く似ていると言っていた 笑いながらそう言ってた
そうかもしれない
でも
どんなに良く似ていても
俺達は混じりあう事がない
いつまでも平行線で どこまでいっても別れたままだ
けれど
きっと
誰よりも近くにいる
2002.11.17『Teduka』
hidali
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