きまぐれ日誌

もくじ


2003年03月05日(水) こっそりラジオレポ その2

FM802 ゆずDAYラジオレポ、第2弾!
ふみママさん渾身の書き起こしです。
本当にどうもありがとうございましたっ♪
ちなみに、どうでも良さげなツッコミはじゅんこです…

ママさんにぜひ感謝の意を表したい!という方。
ちょっと掲示板はマズイので、じゅんこ宛にメールでも下さい(笑)


■ HIRO T's MORNING JAM ■ DJ:ヒロ寺平



「パッカーン。コットーン。」(ししおどしの音)

DJ「いやぁ。おぉ!ししおどしまであるやん、
   こんな水流していいんかいな802で。
  あっココや、ちゃんと呼び鈴もあるわ。
  どれでもお好きなやつを押してください?
  『ブッブゥー』ごっつ変な音、『ブッブゥー』聞こえへんなー
  別の押したろ。『ピンポーン』『ピンポン』」

岩・北「はいはい」「はいはい」
 
DJ「おい!ゆず!!もうちょっと呼んだろ。
   『ドンドン!!』」(玄関を叩く音)

北「どうぞどうぞ、入ってください」

DJ「チョット入らさしてもらうわ」

岩「あー。ヒロさん」

北「おはようございます。いらっしゃいませ、いらっしゃいませ」

DJ「ええ感じちゃうん?コレ」

北「はじめてのお客様で・・・」

岩「お客様で・・・」

DJ「久しぶり! ちょっと待って、座布団!!」

北「座布団ひいてますよ。どうぞ。。」

DJ「気持ちいいですね」

岩「おくつろぎください」

北「お部屋完成して初めてのお客様ですからねー」

DJ「キミら、ちょっと言わしてもらうけど時間かかり過ぎちゃうん?」

岩「急ピッチでがんばったんですよ〜」

北「でも、結構頑張ったんですよ〜」

DJ「でも、躯体は、あんのんよ。躯体ってわかるか?
   側は全部あんのよ。
   まぁ、すみれの花が一杯あるね」

北「はい、そうなんですよ」

DJ「てか、俺、客やから仰け反ってていい訳なんでしょ?」

北「どうぞ、どうぞ」

岩「もう、もちろんですよ」

北「コレ、お茶です」

岩「コレね、ゆず茶です」

DJ「まじっすか?頂くよ。(ズー)おいしい」

北「コレすみれのお菓子になってます。
  練りきりになってます。」

DJ「あっ!厚ちゃん、それ袋ごとちょうだい。
   これこれ、ゆず茶。コレも持って帰るわ」

岩「えーっ!これで一日しのいでいかないとダメなんで・・・」

DJ「これで一日しのぐ?」

北「最初のフリは、これで全部いかなければならないんで」(笑)

DJ「あ、そーなの。じゃ、置いといておげる(笑)
   俺はこのまんじゅう頂くとして、君たちにコレ。。」

岩「おぉー!ミスド。ミスド」

DJ「ポンデリング〜!!」

岩「ポンデリング〜!!」(笑)

北「噂の!!」

岩「見るの初めてです」

DJ「コレ見てみ」

岩・北「なんだこれ!なんだこれ!」

DJ「とりあえず、パクつきな。
   向こうの方が黒糖で、コッチがハニーよ」

岩「ハニー?」

北「ちょ、ちょ、一口だけ食べますね。いただきます」

DJ「うま。すみれまんじゅう、うまいわ」

北「なにコレ。おいしいっ。うまっ」

DJ「なぁ、悠仁。食べさしちょうだい、もって帰るわ」(笑)

北「あー、ようこそですね」

DJ「久しぶり」

北「ヒロさんのあそこに行っていらいですよね」

DJ「マイ事務所ぉ〜(笑) 元気してたぁ〜?」

岩「おかげさんで」

北「なんか今、元気してたぁ〜?って(笑)
  すんご〜い元気です」(笑)

DJ「よかった」

岩「ヒロさんに逢うのは、早起きしなきゃならないんで」

DJ「厚ちゃん。。ほとんどガーフィールドの目やで、今」

岩「あ。そーすか?」(笑)

DJ「ガーフィールド知ってる?」(私は知らん…)

北「ぎゃはは」(爆笑)

岩「この部屋作んの大変で、昨日からずっと…」

DJ「その割には、朝から『おこのみ食ってきます』って」

北「そうなんです。
  早速これからだっていうのに、胃がもたれて」(笑)

DJ「そりゃーもたれるでしょう(笑)
   おこのみソースにマヨネーズかけて。あんた」(笑)

北「胃がもたれぎみですけど、今日はがんばっていくんで」(笑)

DJ「すみれまんじゅう、ホントおいしいわ」

岩「あっ。おいしいですかっ」

北「ありがとうございます。
  じゃ、すみれまんじゅう食べながら聴いて下さい・・・」

岩「今日発売のシングル・・・」

DJ「もうちょっと喋ろうや!
   ボクせっかくインタビューされてんのに攻守交替せなアカン」

岩「あっ。そーなんですか?」

北「そーなんですかぁ」

岩「いやぁー。どうしようかなぁ・・・」

北「すごい、すごいですねヒロさん今日。
  責任が無いとなんて破天荒なっ!恐ろしいんですけど」(笑)

岩「おそろしい。。おそろしい。。」(笑)

DJ「これを仕切っていかないと・・・
   私なんかインタビューする人、色々よっ!で
   あのジェイムス・ブラウンから始まって、もう色々。。」

北「大変だな〜」

DJ「大変だよっ!!」

北「…目を合わして下さい!どこを見てるんですかぁっ!?」

DJ「なんとなく、時計」

北「でへへへ」(笑)

DJ「イイ時計ねー」

北「…なんで両サイドの二人食ってばっかいるんですかっ!!」

岩「大丈夫。大丈夫」
(…食べ過ぎはダメよっ、マジで・汗)

北「ちょっと待ってくれよ。普通に食べてるけど・・・
  お前もなんか喋れよっ!!」

岩「…どうですか?ヒロさん。この部屋」

DJ「あのね、なかなかイイ感じよ。
   テーブルクロスが紫色で凝ってるね」

北「紫でね。すみれ色でね!!」

DJ「あぁ・・・すみれ色ねっ。
   また紫式部でも読んでるのかと思った」(笑)

岩・北「でへへへへ」

岩「野すみれって、見たことあります?」

DJ「これ、野すみれっていうの?ほんまに?」

岩「はい」

DJ「いっぱいアチコチに置いてある。」

北「部屋に花が置いてあるっていいですよね」

DJ「どうやら気がついたようだね」(笑)

北「ハイ、気づきました」(笑)

DJ「ライフスタイルには花を。Life is flower!」

北「Life is flower!!」(笑)

DJ「あー。イイ感じ」

北「これなんの番組ですかぁ?」

DJ「ヒロさんの英会話ライフ」(笑)

北「破天荒だなぁー」(笑)

DJ「じゃ、悠仁しきってくれていいよ」

北「いっていいですか?」

DJ「いくんならいきなよ」

岩「なんだろー・・・」

北「早くね、主導権を渡したいです。そちらに・・・。
  さて曲の方、このスミレの間から皆様にお届けしたいと思います。
  それでは聞いてくださいスミレ」
 


-------------------ここでスミレ流れる----------------



岩「つうことで聞いて頂けました。スミレ」

北「今日発売の曲です。ゆず。スミレ!」

DJ「曲がフェイドアウトするギリギリまでイッパイかけました」

北「ありがとうございます」

岩「いやー。すっかり落ち着きましたねー」

DJ「しっかりと、落ち着きましたね。
   さて、今日はゆずDAYと、いうことで。
   スミレをかける前にはボクがお客様だったから・・・
   今からは、悠仁、厚ちゃん。。マイゲストだよ」

岩「ありがとうございます」

北「楽だなぁ〜(笑)。スッと肩の荷が下りました」(笑)
(だって岩沢くん、悠仁に進行まかせっきりやもんな〜・笑)

DJ「俺だって、顔つき変わるもん」

岩「変わりました」(笑)

DJ「さっきは、ゆるみっぱっ」(笑)

北「そうでした」(笑)

DJ「今は、キュッ!と、ゼペット爺さん」
(ゴメン、私ゼペット爺さんも知んない…)

岩・北「ゼペット爺さん!!」(爆笑)
(ゆずには通じたようだ)

DJ「やっとこさ『スミレ』が解禁になったけど、とんでもない事やったね。
   毎週毎週リリースって・・・」

岩「そうですね」

DJ「どう?これ苦だった?楽だった?」

岩「いや、苦ではないですねー。これは言えますケド、ハイ」

北「でも・・・苦楽を共にしましたねぇ」(笑)

岩「でしょ?」(笑)

北「ヤッパリ両方ありましたよ」

岩「あるかもなー」

北「なんか・・・出して・・・自分達もワクワクするし・・・
  買って頂いている人もワクワクするのも伝わってくるし。
  それと同時にPV4本作りたいとか、そういうのやっぱ、大変ですね」

DJ「意外とね」

北「結構、時間的に大変でしたね」

DJ「それ、大変度合いでいくと『3番線』1分41秒カットフェイド、
  これPV簡単だったでしょう?」

岩「えー。どれが楽とかなかったですよ。
  全部一緒にやんなきゃならなかったんで…」

北「そう、そう、そう」

DJ「そうか、そうか。まずは音があがってくるから、
  でも音があがると発売日が近い…
  プロモーションクリップをあげないといけない…
  4個同時に『ポン!』てな具合?」

北「そうです。だいたい1ヶ月で4本撮った感じで…
  でも確かに作業的には大変なんですけど、
  作り出す喜びはありましたね。はい」

DJ「2003年になったばっかですけど、
  クリスマスシーズンに向かってもう1回4部作やってみよっか?」

岩「そーですねぇ〜」

DJ「ちょ、ちょっ、目が・・・二人とも目が泳いでるワケ?
  ゴォ〜っと泳いだよ!」(笑)

岩「やっぱね、たまにやるからいいのかな〜って」(笑)

北「もうね、オリンピックの感じぐらいで…」(笑)
(4年後に、またやるのかっ!?)




---------------「すみれ」とライブと写真展の告知--------------




DJ「えーと、僕のは一応押えなあかんトコは、全部押えたつもりやけど」

岩「かなり押えました」(笑)

DJ「今日は非常にわかった。厚ちゃん『激ねむた!』」(笑)

北「ぎゃははは」(爆笑)

DJ「昨日は、何時に寝たん?」

岩「バレましたぁ?
  昨日はナンダカンダでね。作業がありましたんで」

北「すみれの間、作ってましたんで」

岩「3時頃とか・・・」

DJ「かわいそーに、それが来ちゃったんですね」

岩「まあ、大丈夫スよ。これから序々にあがっていきますから…」

DJ「今日は長丁場で。。
  又寂しくなったらおいで、俺大阪にいるから」(笑)

北「ハイ。来ます。来ます」(笑)

DJ「それじゃゆずをシメル意味で・・・
  『ギュ〜ッ』・・・(笑)・・・すいませんっ」

北「もうー。次から次へと・・・
  おもちゃ箱ですよぉ」(笑)

DJ「俺朝早くから起きてるから、
  君達とテンションレベルが違うわけ」(笑)

北「これイイ感じのテンションなんですか?」

DJ「もそ凄いイイ感じですわ、
  言ってみたら買ったばかりのフォークギターに、
  ヘビーゲージをやって、じゅんそりになったみたいな…」

岩・北「ぎやははははっ」(爆笑)

岩「見えますもん。。アドレナリンが…」(笑)

北「すごい!!すごいなぁ〜っ!!」(笑)

DJ「えー、3番線のカップリングになります。
  それを聴かしてもらって収めましょう。
  すみれの間、ご招待ありがとうございます」

北「来て頂いてありがとうございます」

DJ「僕はもう、帰ります」

北「もう、帰っちゃうんですか?」

DJ「当たり前やん!次仕事しなあかん。
  あーそや、記念撮影をすみれの間でしながら」

北「それでは、聴いて下さい」




と『水平線』が流れてゆずの出番は終了だったそうです。

これは私も音源を持ってないんで、
読ませて頂いてすごい嬉しかったですv

ヒロさん相手に、どことなくお行儀の良いゆず。
EDGE のU.K.の時とは大違いですね。
U.K.も一応、ゆずより年上なんだけどな〜(笑)


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